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出雲駅伝2026の出場校は全22チーム!日程と決め方も解説

陸上競技

出雲駅伝2026は、2026年10月12日(月・祝)のスポーツの日に開催される第38回大会です。全国各地区から集まった大学が出雲路を駆け抜ける、大学三大駅伝の開幕戦として注目されています。特に気になるのが、出雲駅伝2026の出場校にどの大学が名を連ねるのかという点ではないでしょうか。

出雲駅伝2026の出場校は、関東地区の強豪校だけでなく、北海道や北信越など各地区の代表校も含まれます。さらに、16年ぶりに出場する日本大学や初出場の金沢学院大学など、話題の大学も登場します。

そこで当記事では、出雲駅伝2026の出場校を地区別に一覧で紹介し、出場校の決め方や開催日程、スタート時間、注目校まで詳しく解説します。出雲駅伝2026を観戦する前に、出場大学をまとめて確認しておきましょう。

  • 出雲駅伝2026の全22チームと地区別の出場校
  • 出雲駅伝の出場校が決まる仕組み
  • 2026年の日程と午前9時10分スタートへの変更
  • 注目大学のエントリーと大会の見どころ

出雲駅伝2026の出場校は全22チーム!地区別に一覧で紹介

出雲駅伝2026の出場校は、国内20チームにアイビーリーグ選抜と中国四国学連選抜を加えた全22チームです。関東地区からは10校が出場し、青山学院大学や國學院大學、駒澤大学、早稲田大学、中央大学など、大学駅伝で実績のある大学が顔をそろえます。

一方で、北信越地区からは初出場の金沢学院大学が登場し、日本大学も16年ぶりに出雲路へ戻ってきます。地区ごとに異なる顔ぶれがそろう点も、出雲駅伝2026の大きな見どころです。

北海道・東北・関東・北信越の出場校

出雲駅伝2026では関東地区から10校が出場します。青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、城西大学、創価大学、帝京大学、日本大学の10校です。関東地区は出場枠が最も多く、大学駅伝ファンにとって特に注目度の高い顔ぶれとなっています。

北海道地区からは札幌学院大学と北海道大学が出場します。札幌学院大学は4回目、北海道大学は3回目の出場です。東北地区は東北学連選抜が出場し、全国各地区の代表が集まる出雲駅伝らしい大会構成になっています。

北信越地区からは信州大学と金沢学院大学が出場します。金沢学院大学は出雲駅伝初出場で、北陸三県の大学としても初めて出雲路を走ります。出雲駅伝2026では、関東の強豪校との戦いだけでなく、初出場校の走りにも注目です。

東海・関西・中国四国・九州の出場校

東海地区からは皇學館大学、関西地区からは関西大学と京都産業大学が出場します。京都産業大学は30回目の出場という節目を迎え、関西大学も11回目の出場です。地区を代表して積み重ねてきた出場実績にも注目できます。

中国四国地区からは広島経済大学、九州地区からは第一工科大学が出場します。第一工科大学は3年ぶり26回目の出場となります。各地区から異なる実績を持つ大学が集まり、出雲駅伝2026の全国大会らしい顔ぶれが形成されています。

さらに、国外招待チームとしてアイビーリーグ選抜が出場し、中国四国学連選抜もオープン参加します。アイビーリーグ選抜は2024年と2025年に総合4位に入っており、国内大学にとっても無視できない存在です。

2026年の出雲駅伝は、國學院大學の3連覇への挑戦だけでなく、早稲田大学や青山学院大学、中央大学、駒澤大学などの強豪校、日本大学の16年ぶりの出場、金沢学院大学の初出場まで、多彩な見どころがあります。

出雲駅伝2026の出場校一覧

地区・区分出場校・チーム
北海道札幌学院大学、北海道大学
東北東北学連選抜
関東青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、城西大学、創価大学、帝京大学、日本大学
北信越信州大学、金沢学院大学
東海皇學館大学
関西関西大学、京都産業大学
中国四国広島経済大学
九州第一工科大学
国外招待アイビーリーグ選抜
オープン参加中国四国学連選抜

出雲駅伝2026の出場校は、強豪校から初出場校まで幅広い顔ぶれです。大会当日は午前9時10分に出雲大社正面鳥居前からスタートし、全6区間45.1kmで争われます。

出雲駅伝2026の出場校はどう決まる?選考方法を解説

出雲駅伝2026の出場校は、全国8地区の基本枠に前年大会の成績枠を加えて決まります。大学単位で単純にシード権を与える仕組みではなく、前年大会の順位に応じて所属地区の出場枠が増える点が特徴です。

基本枠8と成績枠12の仕組み

出雲駅伝の国内出場枠は、基本枠8と成績枠12を合わせた20枠で構成されています。北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州の8地区に、まず1枠ずつ基本枠が与えられます。

さらに前年大会の1位から12位に入ったチームの所属地区へ、成績枠として12枠が配分されます。つまり、大学そのものに前年順位のシード権を与えるのではなく、前年大会で好成績を残した地区の出場枠が増える仕組みです。

ただし、1地区が獲得できる出場枠には上限があり、基本枠と成績枠を合わせて最大10枠となります。関東地区のように前年上位に多くの大学が入った場合、上限を超えた分は別の地区へ繰り下げられます。

1地区最大10枠となるルール

1地区の出場枠は最大10枠なので、前年上位に同じ地区の大学が集中しても無制限には増えません。2026年の関東地区は10枠となっており、青山学院大学から日本大学までの10校が出場します。

成績枠の配分では、前年大会の順位を基準にしながら、すでに上限へ達した地区を飛ばして次の国内チームの所属地区へ枠を回す考え方が採用されています。そのため、前年大会の順位だけを見ても、翌年の全出場校を単純には判断できません。

また、アイビーリーグ選抜のような国外チームが前年12位以内に入った場合、その成績枠を国内地区へそのまま配分することはできません。2025年大会ではアイビーリーグ選抜が4位に入ったため、国内の次順位チームの所属地区へ成績枠が繰り下げられました。

出雲駅伝2026の関東予選はある?箱根駅伝との関係

出雲駅伝2026には、関東地区だけを対象にした独立した予選会はありません。関東地区では、2026年1月に開催された第102回箱根駅伝の総合順位を基準に、上位10校が出雲駅伝の関東代表となりました。

そのため、青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、城西大学、創価大学、帝京大学、日本大学が関東地区の出場校となっています。出雲駅伝2026の関東代表を確認するときは、独自の予選会ではなく箱根駅伝の順位がポイントになります。

一方、関東以外の地区では、それぞれの学連による選考方法が用いられます。北信越地区では10000mの選考競技会などを経て信州大学と金沢学院大学が代表となるなど、地区によって出場校の決まり方が異なります。

出雲駅伝2026の日程とスタート時間は?

出雲駅伝2026は2026年10月12日(月・祝)のスポーツの日に開催されます。最大の変更点はスタート時間で、従来の午後1時05分から午前9時10分へ変更され、午前中から大学駅伝の熱戦が始まります。

2026年10月12日開催のスケジュール

出雲駅伝2026の競技スタートは10月12日午前9時10分です。スタート地点は出雲大社正面鳥居前で、選手たちは全6区間45.1kmを走り、出雲ドーム前のフィニッシュを目指します。

大会前日の10月11日には出場チームの受付や監督者会議、プレスインタビュー、開会式が予定されています。当日は午前7時から7時20分までメンバー変更の受付が行われ、正選手と補員の入れ替えは最大2名まで可能です。

表彰式・閉会式は10月12日の午前11時45分頃に出雲ドームで予定されています。出雲駅伝2026を現地やテレビで観戦する場合は、午後開催だった過去大会と同じ感覚で考えず、朝の時間帯から予定を確認しておくことが大切です。

スタート時間が午前9時10分に変更された理由

出雲駅伝2026では暑熱対策・熱中症対策のため、スタート時間が午前9時10分へ変更されます。これまでのスタートは午後1時05分でしたが、より気温が上がりにくい午前中へ競技時間を移す形です。

午前中のスタートは2000年大会以来26年ぶりとなります。長距離走では気温や暑さが選手のコンディションに影響するため、スタート時間の変更は2026年大会の大きな変更点といえるでしょう。

テレビ放送もフジテレビ系列で午前9時から午前11時30分までの全国生放送が予定されています。出雲駅伝2026をテレビで見る場合は、競技開始より前の放送開始時間も含めて確認しておくと安心です。

テレビ放送とエントリーの予定

出雲駅伝2026のチームエントリーは9月18日正午が締切で、各校は選手10名まで登録できます。その後、10月8日から9日にかけて正選手6名と補員2名を決めるメンバーエントリーが行われます。

チームエントリーでは各大学の候補選手を確認できますが、実際にどの選手が区間を走るのかは大会直前まで確定しません。当日の午前7時から7時20分には最終的なメンバー変更も受け付けられます。

エントリーを追いかけることで、出雲駅伝2026の戦力や各大学の狙いをより詳しく確認できます。特に強豪校ではエース級の選手だけでなく、ルーキーやトラックで好記録を持つ選手の登録にも注目です。

出雲駅伝2026のエントリーで注目される大学は?

出雲駅伝2026では、前年王者の國學院大學に加えて、早稲田大学や中央大学、青山学院大学、駒澤大学などに注目が集まります。各校のエントリーには、連覇を狙う主力やトラックで実績を持つ選手が名を連ねています。

國學院大學は3連覇を狙う布陣

國學院大學は2024年と2025年に出雲駅伝を連覇しており、2026年は3連覇に挑みます。2025年大会では2時間09分12秒で優勝し、2024年の優勝に続いて出雲路で結果を残しました。

2026年のエントリーには主将の野中恒亨選手、田中愛睦選手、前年4区で区間新記録をマークした辻原輝選手らが名を連ねています。前年大会で実績を残した選手が登録されている点は、大会3連覇を目指す國學院大學にとって大きなポイントです。

特に辻原選手は2025年大会の4区で17分20秒の区間新記録を記録しています。國學院大學が出雲駅伝2026でも安定した走りを見せられるか、前年王者としての戦い方に注目です。

早稲田大学・中央大学の強力な選手層

早稲田大学と中央大学は、トラックで高い自己記録を持つ選手を多く登録しています。早稲田大学では山口竣平選手が5000m13分17秒19、10000m27分59秒47の自己記録を持ち、増子陽太選手や鈴木琉胤選手らも登録されています。

早稲田大学には増子選手、新妻遼己選手、本田桜二郎選手、上杉敦史選手の1年生4人もエントリーされています。若い選手の起用が出雲駅伝2026のレース展開にどのようにつながるのかも注目ポイントです。

中央大学では岡田開成選手が5000m13分19秒44、10000m27分37秒06を持ち、濵口大和選手や三宅悠斗選手、藤田大智選手らも登録されています。高速トラックランナーがそろった中央大学の区間配置にも注目したいところです。

青山学院大学・駒澤大学・日本大学などの注目ポイント

青山学院大学や駒澤大学、日本大学も出雲駅伝2026で注目される出場校です。青山学院大学は箱根駅伝優勝メンバー5人を登録し、駒澤大学は出場回数が単独最多の32回を数えます。歴代の大会記録にも強豪校の名前が並んでいます。

駒澤大学は2023年大会で2時間07分51秒の大会最高記録を樹立しています。2026年大会では、これまでの出雲駅伝で積み重ねてきた実績を持つ大学として、どのような区間配置を組むのかが見どころになります。

日本大学は第1回大会の優勝校で、過去に5度の優勝を経験しています。2010年以来16年ぶりの出場となる2026年大会では、5000m13分16秒29、10000m27分20秒05の記録を持つシャドラック・キップケメイ選手らの走りが注目されます。

出雲駅伝のコースと2025年の結果をチェック

出雲駅伝のコースは、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの全6区間45.1kmです。比較的平坦なスピードコースですが、区間ごとに距離や起伏、風の影響が異なり、特に3区と6区はレース展開を左右する重要区間となっています。

全6区間45.1kmのコース概要

出雲駅伝の6区間は、それぞれ異なる特徴を持っています。1区は8.0km、2区は5.8km、3区は8.5km、4区は6.2km、5区は6.4km、6区は10.2kmです。最短の2区と最長の6区で距離に大きな差があります。

3区は斐川平野の田園地帯を走る8.5kmの主要区間で、強い横風や逆風の影響を受けやすいコースです。4区は比較的平坦で一畑電車北松江線と並走し、5区では細かなアップダウンが続きます。

最終6区は10.2kmと最も長く、島根ワイナリー前から出雲ドーム前までを走ります。出雲大社前を再び通過して浜山公園を経由するため、アンカーによる逆転劇が生まれる区間としても注目されています。

3区・6区が注目される理由

3区と6区は、距離やコース特性からエース級の選手が投入されやすい区間です。3区は8.5kmと長いうえ、田園地帯で風の影響を受けやすく、各大学の主力選手の走力が問われます。

3区では2022年にフィリップ・ムルワ選手が23分36秒の区間新記録を記録し、2025年には城西大学のヴィクター・キムタイ選手が23分40秒、國學院大學の野中恒亨選手が23分49秒を記録しています。

6区は10.2kmの最長区間で、最後のタスキを受けたアンカーがチームの順位を大きく動かす可能性があります。鈴木芽吹選手の29分00秒、平林清澄選手の29分03秒など、歴代の好記録からも6区の重要性が分かります。

2025年の出雲駅伝の結果と過去の優勝校

2025年の出雲駅伝は國學院大學が2時間09分12秒で優勝し、2連覇を達成しました。2位は早稲田大学、3位は創価大学、4位はアイビーリーグ選抜、5位は駒澤大学という結果でした。

直近5大会では、2024年も國學院大學、2023年と2022年は駒澤大学、2021年は東京国際大学が優勝しています。2023年の駒澤大学は2時間07分51秒という大会最高記録を残しました。

出雲駅伝2026では、國學院大學が3連覇を達成するのか、早稲田大学や青山学院大学、中央大学、駒澤大学などが新たな優勝校となるのかが見どころです。さらに日本大学や金沢学院大学など、話題の出場校の走りにも注目できます。

まとめ

当記事では出雲駅伝2026の出場校について紹介しました。出雲駅伝2026は国内20チームにアイビーリーグ選抜と中国四国学連選抜を加えた全22チームが参加し、関東からは青山学院大学や國學院大學、早稲田大学、中央大学、駒澤大学など10校が出場します。

出場校の決め方は、全国8地区の基本枠8に前年大会の成績枠12を加える方式です。関東地区には独立した出雲駅伝予選会がなく、第102回箱根駅伝の上位10校が関東代表となっています。北信越では初出場の金沢学院大学も出雲路に登場します。

日程は2026年10月12日(月・祝)で、スタート時間は午前9時10分です。暑熱対策として従来の午後1時05分から変更されるため、テレビ観戦の時間にも注意しましょう。2025年王者の國學院大學、強力な選手層をそろえる早稲田大学や中央大学、16年ぶりの日本大学など、多くの注目校がそろっています。

出雲駅伝2026は、各地区の代表校が集まり、短い距離を高速で駆け抜けるスピード勝負が魅力の大会です。出場校やエントリーを確認しておけば、10月12日のレースをより深く楽しめます。大会当日は午前9時10分のスタートから、各大学の戦いを見届けましょう。

(出典:出雲駅伝公式サイト)

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