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出雲駅伝2026の北海道大学は出場!予選会結果とメンバー10人

陸上競技

出雲駅伝2026では、北海道大学が2年連続3回目となる本大会出場を決めました。北海道大学は2026年7月4日に行われた北海道地区予選会で、出場権をかけた3校の争いを制しています。

では、出雲駅伝2026で北海道大学はどのような走りを見せるのでしょうか。予選会の結果や出場メンバー、大学院生を中心としたチーム構成も気になるところですよね。

そこで当記事では、出雲駅伝2026の北海道大学について、予選会の結果や登録メンバー、注目選手、大会日程などを詳しく紹介します。

この記事でわかること

  • 出雲駅伝2026で北海道大学が出場を決めた経緯
  • 北海道地区予選会の結果とレース展開
  • 北海道大学の登録メンバー10人と注目選手
  • 出雲駅伝2026の開催日やスタート時間
  1. 出雲駅伝2026の北海道大学は出場決定!予選会結果を紹介
    1. 北海道大学が2年連続3回目の出場を決めた理由
    2. 北海道地区予選会の結果とレース展開
  2. 出雲駅伝2026の出場校と北海道地区の出場枠
    1. 出雲駅伝2026の出場校一覧
    2. 北海道地区の2枠はどう決まった?
  3. 出雲駅伝2026の北海道大学メンバー10人を紹介
    1. 主将・林祐大のプロフィール
    2. 奥村日向・宮瀬陸・秋野僚太の実績
    3. 大学院生ランナー7人のプロフィール
    4. 大久保伸一・篠拓真ら学部生のプロフィール
  4. 出雲駅伝2026の北海道大学で注目される選手は?
    1. 予選会で個人トップだった篠拓真
    2. スピードと実績を持つ奥村日向
    3. 1500mでも実績を残す宮瀬陸
  5. 北海道大学の練習環境と大学院生ランナーの特徴
    1. 1周約5kmのキャンパスで鍛えるチーム
    2. 熊出没による練習制限を乗り越えた選手たち
  6. 出雲駅伝2026のスタート時間とテレビ中継
    1. 2026年は朝9時10分スタート
    2. フジテレビ系列と文化放送で生中継
  7. 出雲駅伝2021から2026年までの北海道大学の成績
    1. 2021年は総合19位
    2. 2025年は総合21位
  8. 全日本大学駅伝2026と北海道大学の動向
    1. 全日本大学駅伝予選会の結果と出場状況
    2. 箱根駅伝予選会との違い
  9. 出雲駅伝の出場校はどうやって決まる?
    1. 基本枠と成績枠の仕組み
    2. 北海道地区の代表決定方法
  10. アスリートランキングで確認できる北海道大学の記録
    1. 予選会のタイムや競技結果を確認する方法
  11. 出雲駅伝2026の北海道大学まとめ

出雲駅伝2026の北海道大学は出場決定!予選会結果を紹介

出雲駅伝2026の北海道大学は、北海道地区予選会で総合1位となり、本大会への出場権を獲得しました。2025年の第37回大会に続く2年連続3回目の出場となります。

北海道大学が2年連続3回目の出場を決めた理由

北海道大学は2026年7月4日、札幌市厚別公園競技場で開催された第38回出雲全日本大学選抜競走北海道地区予選会に出場しました。予選会には北海道大学、東京農業大学オホーツク、星槎道都大学の3校がエントリーしています。

北海道地区には2026年の出雲駅伝で2つの出場枠があり、そのうち1枠は前年大会で北海道勢最上位だった札幌学院大学に優先的に付与されました。そのため、残る1枠を3校が争う形となっています。

予選会では5000mのタイムレース2組を実施し、各校の上位6人の合計タイムで順位を決定しました。北海道大学は1時間32分30秒30で1位となり、2位の東京農業大学オホーツクに7分05秒47の差をつけています。

これにより北海道大学は、2025年に続いて出雲駅伝本大会への出場権を獲得しました。過去には2021年の第33回大会にも出場しており、2026年大会は北海道大学にとって通算4回目の出場となります。

北海道地区予選会の結果とレース展開

北海道地区予選会の最終結果は、1位が北海道大学で1時間32分30秒30、2位が東京農業大学オホーツクで1時間39分35秒77、3位が星槎道都大学で1時間44分22秒98でした。北海道大学が全体として安定した走りを見せたことが、出雲駅伝2026の出場権獲得につながっています。

1組目では北海道大学の篠拓真選手が15分16秒40を記録し、組のトップでフィニッシュしました。大学院博士課程2年の奥村日向選手や修士課程1年の大野憲尚選手も上位につけ、序盤から北海道大学が優位な展開を作っています。

続く2組目でも北海道大学の選手が上位3着を占めました。なかでも林啓樹選手が上位でフィニッシュし、チーム全体の合計タイムを押し上げています。個人の突出した記録だけでなく、6人の合計で競う方式に対して層の厚さを発揮した形です。

出雲駅伝2026の北海道大学は、予選会で見せた総合力を本大会でも生かせるかが注目されます。前回大会の21位、2021年大会の19位という過去の成績を上回る走りにも期待が集まりそうです。

(出典:出雲駅伝公式サイト)

出雲駅伝2026の出場校と北海道地区の出場枠

出雲駅伝2026は、全国の地区学連から選ばれた大学などが出場します。北海道地区からは札幌学院大学と北海道大学の2校が出場することになりました。

出雲駅伝2026の出場校一覧

出雲駅伝2026には、全国8地区から選ばれた20チームに加え、アイビーリーグ選抜とオープン参加の中国四国学連選抜が参加します。北海道地区からは札幌学院大学と北海道大学が名を連ねています。

関東地区は青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、城西大学、創価大学、帝京大学、日本大学の10校です。北信越地区は信州大学と金沢学院大学、関西地区は関西大学と京都産業大学が出場します。

東北地区は東北学連選抜、東海地区は皇學館大学、中国四国地区は広島経済大学、九州地区は第一工科大学が出場します。海外・特別枠ではアイビーリーグ選抜と中国四国学連選抜が加わる構成です。

北海道大学にとっては、全国の強豪校と同じ舞台で競う機会になります。出雲駅伝2026では、予選会で発揮した総合力を本大会でどこまで発揮できるかが注目されます。

北海道地区の2枠はどう決まった?

出雲駅伝の北海道地区2枠は、前年大会の成績によって確保された枠と、地区内で代表を決める枠によって構成されています。2025年の第37回大会では北海道勢の札幌学院大学が13位となり、北海道地区の2枠目確保につながりました。

出雲駅伝の出場枠は基本枠8枠と成績枠12枠で構成されます。基本枠は全国8地区に1枠ずつ割り当てられ、成績枠は前年大会の上位校が所属する地区に配分される仕組みです。

2026年の北海道地区では、前年大会で北海道勢最上位だった札幌学院大学に1枠が優先付与されました。残る1枠を北海道大学、東京農業大学オホーツク、星槎道都大学が予選会で争い、北海道大学が勝ち抜いています。

つまり、北海道大学の出雲駅伝2026出場は、地区に与えられた2枠のうち予選会で獲得した枠によるものです。地区代表の決め方は各学連に委ねられており、北海道では5000mタイムレースの合計タイムで代表校を決定しました。

出雲駅伝2026の北海道大学メンバー10人を紹介

出雲駅伝2026で北海道大学が登録したメンバーは10人です。学部生3人に対して大学院生が7人という特徴的な構成で、博士課程2年が3人、修士課程1年が4人を占めています。

主将・林祐大のプロフィール

林祐大選手は学部3年生で、2026年の北海道大学チームで主将を務めます。出身高校は兵庫県の神戸高校で、5000mの自己ベストは15分41秒04、10000mは34分32秒69です。

出雲駅伝2026では、主将としてチームをまとめる役割も重要になります。北海道大学は大学院生中心のメンバー構成ですが、林選手は学部生としてチームを牽引する立場です。

予選会では北海道大学の選手たちが上位に入り、チームとして本大会への出場権を獲得しました。林選手自身の走りだけでなく、主将としてどのようにチームをまとめて出雲路へ向かうのかにも注目したいところです。

北海道大学が過去の出雲駅伝で積み重ねてきた経験を生かすうえでも、主将の存在は大きなポイントになります。2026年大会では、チーム全体の力を引き出す役割が期待されます。

奥村日向・宮瀬陸・秋野僚太の実績

北海道大学の中心選手として注目されるのが、奥村日向選手、宮瀬陸選手、秋野僚太選手です。3人はいずれも博士課程2年で、大学院で研究に取り組みながら競技を続けています。

奥村選手は5000m14分43秒93、10000m31分12秒29の自己ベストを持ちます。2021年大会では日本学連選抜の5区を走り、2025年の第37回大会では北海道大学の1区を担当しました。

宮瀬選手は5000m14分49秒48、10000m31分19秒43が自己ベストです。2026年9月の全日本インカレ1500mでは3分51秒25で7位に入賞しており、ロードだけでなくスピード面でも実績があります。

秋野選手は5000m15分32秒69、10000m32分09秒98、ハーフマラソン1時間03分21秒の記録を持ちます。前年大会では6区を担当しており、フルマラソンを専門種目とし、雪上や極地での走りも経験しています。

大学院生ランナー7人のプロフィール

北海道大学の出雲駅伝2026登録メンバーで特徴的なのは、10人中7人が大学院生であることです。D2の奥村日向選手、宮瀬陸選手、秋野僚太選手に加え、M1の大野憲尚選手、林啓樹選手、船山柚樹選手、向井研斗選手が登録されています。

大野選手は5000m15分04秒62、10000m33分46秒94、林選手は5000m15分14秒87、10000m32分43秒52が自己ベストです。船山選手は5000m15分23秒56、10000m34分24秒71、向井選手は5000m15分30秒84、10000m33分34秒18を記録しています。

大野選手は前年大会の2区を走り、林選手は2026年の北海道地区予選会で上位に入りました。船山選手は北海道出身で、向井選手は距離を問わず安定したパフォーマンスを発揮する選手です。

大学院での研究と陸上競技を両立しながら出雲駅伝2026を目指す点は、北海道大学ならではの特徴といえるでしょう。大学院生ランナーが全国の強豪校を相手にどのような走りを見せるのか、見どころの一つです。

大久保伸一・篠拓真ら学部生のプロフィール

学部生では、4年生の大久保伸一選手と篠拓真選手が登録されています。大久保選手は5000m15分24秒92、10000m31分48秒00、篠選手は5000m14分47秒62、10000m31分48秒66が自己ベストです。

大久保選手は前年のチームキャプテンを務め、第37回大会では3区を担当しました。安定した走りを武器としており、レース展開に応じた対応力が持ち味です。

篠選手は2026年7月の北海道地区予選会1組目で15分16秒40を記録し、個人全体トップとなりました。北海道大学が出雲駅伝2026の出場権を獲得するうえで、大きな勢いをもたらした選手です。

予選会で結果を残した篠選手と、前年大会を経験している大久保選手がチームを支えることで、大学院生中心のメンバー構成にも厚みが生まれています。

出雲駅伝2026の北海道大学で注目される選手は?

出雲駅伝2026の北海道大学では、予選会で個人トップとなった篠拓真選手、実績豊富な奥村日向選手、スピードを武器とする宮瀬陸選手に注目が集まります。区間エントリーが発表されれば、3人がどの区間を走るのかも見どころになります。

予選会で個人トップだった篠拓真

篠拓真選手は2026年7月4日の北海道地区予選会で15分16秒40を記録し、1組目のトップでフィニッシュしました。北海道大学が出雲駅伝2026の本大会出場権を獲得する流れを作った選手の一人です。

5000mの自己ベストは14分47秒62で、10000mでも31分48秒66を記録しています。予選会ではチームの上位6人に入るだけでなく、個人でも高い走力を示しました。

出雲駅伝は6区間45.1kmで争われ、短い区間から10.2kmの最長区間まで距離が異なります。篠選手のスピードをどの区間で生かすのかは、区間エントリー発表後に注目したいポイントです。

予選会で見せた勢いを本大会でも発揮できれば、北海道大学にとって重要な戦力となる可能性があります。2026年大会での走りが期待される選手です。

スピードと実績を持つ奥村日向

奥村日向選手は北海道大学の登録メンバーの中でも豊富な大会経験を持つ選手です。5000m14分43秒93、10000m31分12秒29という自己ベストからも、高い走力がうかがえます。

2021年の出雲駅伝では日本学連選抜の5区を担当し、2025年の第37回大会では北海道大学の1区を走りました。出雲駅伝の舞台を経験していることは、2026年大会でも大きなポイントになります。

奥村選手は博士課程2年に在籍しながら陸上競技にも真剣に取り組んでいます。チームメイトを鼓舞する走りを目指しており、競技面だけでなくチーム内での存在感も大きい選手です。

出雲駅伝2026では、過去の出雲駅伝経験を生かしてチームの流れを作る走りができるか注目されます。

1500mでも実績を残す宮瀬陸

宮瀬陸選手は5000m14分49秒48、10000m31分19秒43の自己ベストを持つスピードランナーです。2026年9月の全日本インカレ1500mでは3分51秒25を記録し、7位に入賞しています。

1500mでの実績があることから、短い距離でスピードが求められる区間でも力を発揮する可能性があります。出雲駅伝は区間ごとに距離や特徴が異なるため、宮瀬選手の起用区間にも注目です。

宮瀬選手も博士課程2年に在籍しており、研究と競技を両立しています。自己記録を更新し続けている点も特徴で、本人もロードで自己最速を目指す意気込みを示しています。

北海道大学の出雲駅伝2026では、奥村選手や篠選手らとの組み合わせによって、チーム全体の流れをどこまで作れるかがポイントになりそうです。

北海道大学の練習環境と大学院生ランナーの特徴

北海道大学の陸上競技部は、一般的な大学駅伝強豪校とは異なる環境で競技を続けています。大学キャンパス内での練習や熊出没情報による制限を経験しながら、出雲駅伝2026への準備を進めてきました。

1周約5kmのキャンパスで鍛えるチーム

北海道大学では、大学キャンパス内の約5kmの周回コースを普段の練習場所として活用しています。大野憲尚選手も、普段は1周5kmの大学キャンパス内で練習していると話しています。

キャンパス内を周回する環境は、日々の走り込みを行ううえでチームにとって身近な練習場所です。北海道という地域特性もあり、季節によって路面や気象条件が変化することも考えられます。

大学院生が多いチームだけに、研究活動と競技生活を両立する時間の使い方も特徴的です。奥村日向選手は博士課程に在籍しながら陸上競技に取り組んでいることを明かしています。

出雲駅伝2026では、こうした日常の練習環境から全国大会の舞台へ挑む北海道大学の姿にも注目したいですね。

熊出没による練習制限を乗り越えた選手たち

北海道大学では、2026年も熊出没情報によって練習が制限される状況がありました。瀧澤一騎監督は、熊出没情報による練習制限があったものの、切り替えて力を出し切るという趣旨のコメントをしています。

北海道という地域ならではの安全上の制約があるなかでも、チームは出雲駅伝2026への準備を進めました。練習場所や方法に制限が生じても、限られた環境で競技力を高める必要があります。

大学院生中心のチーム構成も含め、北海道大学には一般的な駅伝強豪校とは異なる背景があります。それでも予選会では1時間32分30秒30という合計タイムを記録し、本大会への切符を手にしました。

出雲駅伝2026では、予選会の結果だけでなく、さまざまな環境を乗り越えてきた選手たちが全国の舞台でどんな走りをするのかにも注目したいところです。

出雲駅伝2026のスタート時間とテレビ中継

出雲駅伝2026は2026年10月12日(月・祝)のスポーツの日に開催されます。スタートは午前9時10分で、従来より早い時間帯に変更されている点にも注意が必要です。

2026年は朝9時10分スタート

第38回出雲駅伝は、出雲大社正面鳥居前をスタートし、出雲ドーム前でフィニッシュする6区間45.1kmのレースです。2026年大会は午前9時10分にスタートします。

区間は1区8.0km、2区5.8km、3区8.5km、4区6.2km、5区6.4km、6区10.2kmです。なかでも6区は全区間で最も長く、アンカーとしてレース終盤を担う重要な区間となります。

2026年大会では暑さや熱中症への対策として、スタート時間が朝の時間帯に変更されました。出雲駅伝2026を現地やテレビで観戦する場合は、午前9時10分という開始時間を覚えておくと安心です。

北海道大学がどの区間を担当するのかは、区間エントリーの発表後に確認する必要があります。登録10人の中から実際に走る6人が誰になるのかも大きな注目点です。

フジテレビ系列と文化放送で生中継

出雲駅伝2026は、フジテレビ系列で全国生中継される予定です。テレビ放送は午前9時から11時30分までの予定で、スタート前からレース終盤まで視聴できる時間帯が設定されています。

ラジオでは文化放送が実況生中継を行う予定です。放送時間はテレビと同じく午前9時から11時30分までで、解説は大志田秀次さん、実況は斉藤一美アナウンサーが担当します。

出雲駅伝2026の北海道大学を応援する場合、朝9時10分のスタートを基準にテレビやラジオの視聴時間を確認しておくとよいでしょう。全国の強豪校と北海道大学が競うレースをリアルタイムで楽しめます。

特に6区は10.2kmの最長区間となるため、終盤まで順位が動く可能性があります。北海道大学の順位や選手の走りを追いながら観戦するのも楽しみ方の一つです。

出雲駅伝2021から2026年までの北海道大学の成績

北海道大学は2021年の第33回大会で総合19位、2025年の第37回大会で総合21位となっています。出雲駅伝2026は、これまでの経験を重ねて再び全国の舞台に挑む大会です。

2021年は総合19位

北海道大学は2021年10月10日に開催された第33回出雲駅伝に出場し、2時間27分52秒で総合19位となりました。北海道大学にとって通算2回目の出場となった大会です。

2021年大会では、現在も登録メンバーとして名を連ねる奥村日向選手が日本学連選抜の5区を走り、区間18位となりました。北海道大学の選手としてだけでなく、日本学連選抜として出雲駅伝を経験しています。

2021年の経験を持つ選手が2026年のチームに加わっていることは、北海道大学にとって貴重な要素です。全国大会のレース展開や雰囲気を知る選手が、若い選手を支えることも考えられます。

出雲駅伝2026では、2021年の19位という成績を経験した奥村選手らが、現在のチームでどのような役割を担うのかにも注目です。

2025年は総合21位

北海道大学は2025年10月13日の第37回出雲駅伝にも出場し、2時間28分15秒で総合21位となりました。2021年に続く出場で、前年大会を経験した選手も2026年の登録メンバーに含まれています。

第37回大会では奥村日向選手が1区、大野憲尚選手が2区、大久保伸一選手が3区、秋野僚太選手が6区を担当しました。2026年の登録メンバーには、この4人が再び名を連ねています。

前年大会を経験した選手が複数残っているため、北海道大学には全国大会のコースやレースの流れを知るメンバーがいます。予選会での総合力と前年大会の経験を組み合わせた走りがポイントになります。

出雲駅伝2026では、北海道大学が2025年の21位からどのような順位を目指すのか、そして各選手がどの区間で力を発揮するのかが注目されます。

全日本大学駅伝2026と北海道大学の動向

北海道大学は出雲駅伝だけでなく、2026年の全日本大学駅伝に向けた北海道地区選考会にも出場しています。学生三大駅伝の一つをめぐる動きとして、出雲駅伝2026とあわせて確認しておきたいポイントです。

全日本大学駅伝予選会の結果と出場状況

2026年8月15日には、真駒内公園で全日本大学駅伝北海道地区選考会が開催されました。北海道大学からも宮瀬陸選手、大野憲尚選手、奥村日向選手、船山柚樹選手、大久保伸一選手、秋野僚太選手らが出走しています。

出雲駅伝2026の北海道地区予選会とは別の大会ですが、北海道大学の主力選手が実戦を重ねる機会となっています。特に宮瀬選手や奥村選手らは、出雲駅伝本大会を控えた時期にも競技を続けています。

全日本大学駅伝2026は2026年11月1日に開催予定で、名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間106.8kmで争われます。出雲駅伝2026とは距離や区間構成が異なるため、選手に求められる適性も変わります。

北海道大学の2026年シーズンを追ううえでは、出雲駅伝と全日本大学駅伝の両方に注目すると、チームの成長や主力選手の状態をより詳しく確認できます。

箱根駅伝予選会との違い

箱根駅伝予選会は関東学生陸上競技連盟に加盟する大学が、箱根駅伝の出場権を争う大会です。出雲駅伝の地区予選会とは対象となる大会や地区、代表決定方法が異なります。

箱根駅伝予選会は例年10月中旬に東京都立川市周辺で行われ、ハーフマラソン形式で争われます。2026年は10月17日に開催予定で、2027年1月2日・3日の第103回箱根駅伝につながる予選会です。

一方、出雲駅伝2026の北海道地区予選会では、5000mタイムレース2組の各校上位6人の合計タイムで順位を決めました。北海道大学はこの方式で1時間32分30秒30を記録し、本大会出場権を獲得しています。

同じ大学駅伝でも、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝では出場資格や選考方法が異なります。北海道大学を応援する場合は、各大会の仕組みを分けて確認すると分かりやすいですね。

出雲駅伝の出場校はどうやって決まる?

出雲駅伝の全国20枠は、基本枠と成績枠によって配分されます。各地区の代表校をどのように決めるかは地区学連に委ねられており、北海道では2026年大会に向けて予選会が実施されました。

基本枠と成績枠の仕組み

出雲駅伝の基本枠は8枠で、北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州の各地区に1枠ずつ割り当てられます。さらに前年大会の成績をもとに12枠の成績枠が配分されます。

成績枠は前年大会の1位から12位までの大学が所属する地区を基準として配分されます。ただし、1地区に割り当てられる枠には上限があり、条件によっては次の順位の大学が所属する地区へ枠が繰り下げられます。

第37回大会では札幌学院大学が北海道勢最上位となる13位に入り、北海道地区は2026年大会で2枠を確保しました。北海道大学は、その2枠目を地区予選会で獲得しています。

そのため、出雲駅伝2026で北海道大学が出場できるまでには、全国の出場枠配分と北海道地区内の代表決定という2段階があります。予選会での1時間32分30秒30という結果が、本大会出場を直接決める重要な記録となりました。

北海道地区の代表決定方法

北海道地区では、2枠のうち前年大会の北海道勢最上位だった札幌学院大学に1枠が優先付与されました。残った1枠を北海道大学、東京農業大学オホーツク、星槎道都大学の3校が争っています。

予選会では5000mタイムレース2組を実施し、各校の上位6人の合計タイムで順位を決定しました。北海道大学は1時間32分30秒30で1位、東京農業大学オホーツクは1時間39分35秒77、星槎道都大学は1時間44分22秒98でした。

北海道大学は1組目で篠拓真選手が個人トップとなり、2組目でも北大勢が上位を占めました。個人の走力だけでなく、6人の合計タイムを競う方式に対応できる選手層が結果につながっています。

こうした代表決定方法を知っておくと、出雲駅伝2026で北海道大学が出場するまでの経緯も理解しやすくなります。予選会を突破して全国の舞台に進んだチームとして、本大会での走りに注目したいところです。

アスリートランキングで確認できる北海道大学の記録

北海道大学の予選会に関する競技結果やエントリー情報を確認する際には、アスリートランキングのような陸上競技の記録データベースも活用できます。大会のタイムや出場選手を調べるときに便利です。

予選会のタイムや競技結果を確認する方法

アスリートランキングでは、陸上競技大会の要項やタイムテーブル、エントリーリスト、競技結果速報などが公開されています。2026年7月4日に厚別公園競技場で行われた北海道地区予選会についても、最終エントリーや結果を確認できます。

出雲駅伝2026の北海道大学を詳しく追う場合、選手名だけでなく5000mや10000mの記録を比較すると、各選手の特徴を把握しやすくなります。篠拓真選手の予選会15分16秒40という記録も、チームの結果を見るうえで重要なデータです。

また、大会結果を時系列で確認すれば、予選会から本大会までにどの選手が実戦を重ねているのかも追いやすくなります。全日本大学駅伝の地区選考会など、関連大会の記録をあわせて見る方法もあります。

出雲駅伝2026で北海道大学の走りを観戦する際には、登録メンバーの自己ベストや直近の競技結果を事前に確認しておくと、レースをより楽しめるでしょう。

出雲駅伝2026の北海道大学まとめ

当記事では出雲駅伝2026の北海道大学について紹介しました。北海道大学は2026年7月4日の北海道地区予選会で1時間32分30秒30を記録し、2年連続3回目となる本大会出場を決めています。

出雲駅伝2026の登録メンバーは10人で、奥村日向選手、宮瀬陸選手、秋野僚太選手ら博士課程2年と、修士課程1年の選手を中心とした大学院生7人が含まれています。予選会で個人トップだった篠拓真選手や主将の林祐大選手らの走りも注目されます。

北海道大学は2021年に総合19位、2025年に総合21位となっており、2026年は過去の大会経験を持つ選手たちが再び出雲路に挑みます。1周約5kmのキャンパスでの練習や熊出没による制限など、北海道大学ならではの環境を乗り越えてきた点も特徴です。

出雲駅伝2026は10月12日(月・祝)に開催され、午前9時10分にスタートします。北海道大学の選手たちが全国の強豪校を相手にどのような走りを見せるのか、朝からレースを見守りたいですね。

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