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全日本大学女子駅伝2026出場校一覧!予選会結果と日程も解説

陸上競技

2026年の全日本大学女子駅伝は、10月25日(日)に宮城県仙台市で開催されます。全日本大学女子駅伝2026の出場校は、前回大会の上位8校によるシード校と、全国各地区の予選会を突破した大学などで構成されます。前回優勝の城西大学をはじめ、名城大学や大東文化大学など注目校も顔をそろえます。

全日本大学女子駅伝2026の出場校にはどの大学が入るのか、関東や関西の予選会を突破した大学はどこなのか気になりますよね。また、予選会で敗退した大学にも5000mのチーム記録による選考枠があるため、最終的な出場校がいつ確定するのかも確認したいところです。

そこで当記事では、全日本大学女子駅伝2026の出場校を中心に、シード校や各地区の予選会突破校、タイム選考枠の仕組みまで詳しく紹介します。

  • 全日本大学女子駅伝2026の出場校一覧
  • 関東・関西など各地区の予選会結果
  • 2026年大会の日程やコース
  • 富士山女子駅伝2026との関係

全日本大学女子駅伝2026の出場校は26チーム!

全日本大学女子駅伝2026は、シード校8校、各地区の予選会を通過した代表校、5000mのチーム記録による選考枠、オープン参加チームを合わせて26チームが参加する予定です。2026年10月3日時点では、予選会を終えた地区の代表校が出そろい、残るタイム選考枠の確定を待つ段階です。

全日本大学女子駅伝の出場校を確認すると、前年の上位校だけでなく、初出場や久しぶりの全国大会出場を決めた大学も含まれています。

シード校8校は前回大会の上位8大学

全日本大学女子駅伝2026では、2025年の第43回大会で8位以内に入った大学がシード権を獲得しています。シード校は予選会を免除されるため、全日本大学女子駅伝2026の出場校の中でも早い段階から本大会への出場が決まっていた大学です。

順位大学2025年タイム出場回数
1位城西大学2時間03分28秒32年連続33回目
2位大東文化大学2時間03分44秒16年連続16回目
3位名城大学2時間03分50秒28年連続28回目
4位東北福祉大学2時間04分02秒20年連続24回目
5位立命館大学2時間05分13秒37年連続37回目
6位大阪学院大学2時間06分38秒18年連続33回目
7位筑波大学2時間07分09秒6年連続30回目
8位福岡大学2時間07分16秒17年連続38回目

前回大会では城西大学が初優勝を飾り、大東文化大学が2位、名城大学が3位でした。特に名城大学は大会7連覇を達成していたものの、2025年大会では3位となり、連覇が途切れています。

全日本大学女子駅伝2026では、前年優勝の城西大学が連覇を目指す一方、大東文化大学や名城大学、立命館大学なども上位争いに加わる構図になっています。シード校8校は、全日本大学女子駅伝2026の出場校を語るうえで中心となる大学です。

各地区の予選会を突破した大学も出場

全日本大学女子駅伝2026の出場校には、全国8地区で実施された予選会を突破した大学も含まれます。2026年は北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州の各地区で代表校が決まりました。

すでに決定している代表校を見ると、九州地区からは九州大学、北信越地区からは新潟医療福祉大学、北海道地区からは北海道大学、東海地区からは日本福祉大学、中四国地区からは環太平洋大学が出場します。

東北地区では東北大学が32年ぶり2回目の出場を決めました。関西地区からは関西大学、大阪芸術大学、佛教大学の3校、関東地区からは順天堂大学、日本体育大学、帝京科学大学、白鷗大学、東洋大学、玉川大学の6校が全国への切符を獲得しています。

特に注目されるのが初出場や久々の出場を決めた大学です。日本福祉大学は創部6年目で初めて全日本大学女子駅伝への出場権を獲得し、九州大学も初出場を決めました。東北大学は1994年以来32年ぶりの出場となります。

関東大学女子駅伝2026では6校、関西予選では3校に本大会への出場権が与えられました。全国最多の代表枠を持つ関東地区では、順天堂大学や日本体育大学などが激戦を突破しています。

5000mタイム選考枠と東北学連選抜も参加

全日本大学女子駅伝2026では、地区予選会の結果だけで出場校がすべて決まるわけではありません。2026年4月1日から10月4日までに記録された公認5000mの電気計時記録を対象として、各大学の上位6名の合計タイムを比較する選考枠が2校設けられています。

このタイム選考枠は、地区予選で本大会への出場権を獲得できなかった大学にも全国大会出場の可能性が残される仕組みです。ただし、各地区の選考会にエントリーしていることが条件となっており、10月5日の申し込み締め切り後に対象校が確定します。

そのため、2026年10月3日時点では全日本大学女子駅伝2026の出場校26チームのうち、タイム選考による2校はまだ最終確定していません。出場校を最終確認する際には、10月5日以降の公式発表を確認する必要があります。

また、オープン参加として東北学連選抜チームも出場します。東北学連選抜はチーム記録が参考記録扱いとなりますが、走者個人の区間タイムは公式記録として認定されます。

全日本大学女子駅伝2026では、シード校や予選突破校だけでなく、タイム選考枠で滑り込む大学にも注目です。大会直前まで出場校が確定していくため、最終的な26チームの顔ぶれは公式発表で確認するのが確実です。

(出典:日本陸上競技連盟)

全日本大学女子駅伝2026の予選会結果を地区別に紹介

全日本大学女子駅伝2026の予選会は全国8地区で行われ、地区によって駅伝形式とトラックの合計タイム方式に分かれました。関東は6校、関西は3校、その他の地区は原則1校が代表権を獲得しています。

関東大学女子駅伝2026の結果

関東大学女子駅伝2026は10月3日に千葉県印西市で開催され、シード校を除く6校が全日本大学女子駅伝2026の出場権を獲得しました。順天堂大学、日本体育大学、帝京科学大学、白鷗大学、東洋大学、玉川大学が全国大会への切符を手にしています。

大会は大東文化大学が1時間49分51秒の大会新記録で優勝しました。大東文化大学はシード校のため、関東予選の出場枠を使用していません。筑波大学もシード校として出場枠の対象外となっています。

順位大学タイム本大会
1位大東文化大学1時間49分51秒シード
2位順天堂大学1時間52分37秒出場
3位日本体育大学1時間53分16秒出場
4位帝京科学大学1時間53分40秒出場
6位白鷗大学1時間55分13秒出場
7位東洋大学1時間55分38秒出場
8位玉川大学1時間55分42秒出場

一方、立教大学や駿河台大学、東京農業大学、拓殖大学、中央大学、早稲田大学などは本大会の出場権を逃しました。関東は全国最多の6枠をめぐる争いとなったため、わずかな差が明暗を分ける結果となっています。

関西予選の結果

関西地区では9月26日に第36回関西学生対校女子駅伝が行われました。大阪学院大学が2時間02分33秒で優勝しましたが、大阪学院大学はシード校のため、関西地区の3つの代表枠は関西大学、大阪芸術大学、佛教大学が獲得しています。

2位の関西大学は2時間02分51秒で19年連続19回目、3位の大阪芸術大学は2時間03分22秒で2年連続13回目の出場を決めました。5位の佛教大学も2時間05分58秒で4年ぶり22回目の全国大会出場となります。

関西地区では立命館大学もシード校として出場するため、予選会では全国大会出場枠の対象外でした。関西外国語大学や京都産業大学などは通過圏内に届かず、関西の代表枠争いも激しい結果となりました。

東海・北信越・九州の予選会結果

九州地区では6月6日に予選が行われ、九州大学が1時間54分05秒10で1位となりました。佐賀大学を1分36秒19上回り、九州大学は全日本大学女子駅伝への初出場を決めています。

北信越地区では7月4日に新潟医療福祉大学が1時間47分10秒89で1位となり、15年連続15回目の出場権を獲得しました。東海地区では8月30日に日本福祉大学が1時間46分28秒37で1位となり、創部6年目で初の全国大会出場を決めています。

特に日本福祉大学は、出走した6名全員が7位以内に入る結果を残しました。九州大学と日本福祉大学という初出場校が全日本大学女子駅伝2026の出場校に加わった点は、今回の予選会結果の大きな特徴です。

北海道・東北・中四国の予選会結果

北海道地区では8月15日に北海道大学が2時間07分47秒で優勝しました。北海道大学は1区から6区まで全区間で区間賞を獲得する結果で、2年連続2回目の全日本大学女子駅伝出場を決めています。

東北地区では9月26日に東北大学が1時間34分09秒62で1位となりました。東北大学は1994年以来となる32年ぶり2回目の出場で、仙台開催となってからは初めて杜の都を走ることになります。

中四国地区では環太平洋大学が1時間50分44秒03で1位となり、8年連続9回目の出場権を獲得しました。樋口美桜選手が個人1位となり、上位3位までを環太平洋大学が占める結果でした。

全日本大学女子駅伝2026の日程と大会概要

全日本大学女子駅伝2026は10月25日(日)に宮城県仙台市で開催されます。スタートは12時10分で、弘進ゴムアスリートパーク仙台を発着点として全6区間38.0kmを走ります。

2026年の開催日・スタート時間

第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、2026年10月25日(日)に開催されます。スタート時刻は12時10分で、前日の10月24日には監督会議、プレスインタビュー、開会式などが予定されています。

テレビ中継は日本テレビ系列全国28局ネットで12時から14時35分まで生中継される予定です。TVerでは無料ライブ配信も実施されるため、仙台まで足を運べない場合でもリアルタイムで観戦できます。

なお、全日本大学女子駅伝2026と男子の全日本大学駅伝は別大会です。女子大会は10月25日に仙台で開催されるのに対し、男子の全日本大学駅伝2026は11月1日に熱田神宮から伊勢神宮までを走る大会として予定されています。

全日本大学女子駅伝のコースと6区間

全日本大学女子駅伝のコースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台を発着点とする全6区間38.0kmです。2023年の第41回大会から距離が改定され、5区が9.2kmの最長区間となっています。

区間距離区間
1区6.6km弘進ゴムアスリートパーク仙台→仙台市中央卸売市場前
2区4.0km仙台市中央卸売市場前→仙台育英学園前
3区5.8km仙台育英学園前→太白区役所前
4区4.8km太白区役所前→五橋中学校前
5区9.2km五橋中学校前→石井組前
6区7.6km石井組前→弘進ゴムアスリートパーク仙台

最長の5区は9.2kmあり、各大学のエース級選手が起用される重要区間です。2区や4区は比較的短い区間となっているため、スピードを持つ選手の配置も見どころになります。

全日本大学女子駅伝2026を観戦する際は、単純な順位だけでなく、どの大学が5区にエースを投入するのかにも注目です。区間ごとの順位変動が大きくなる可能性があり、6区間を通した選手配置が勝負を左右します。

テレビ放送とTVer配信

全日本大学女子駅伝2026は、日本テレビ系列全国28局ネットで生中継されます。放送予定時間は12時から14時35分までで、12時10分のスタートからゴールまでテレビで追いかけられるスケジュールです。

さらにTVerでは無料ライブ配信が実施されます。テレビを利用できない場合でも、スマートフォンやパソコンなどから観戦できるため、全日本大学女子駅伝の出場校を応援したい人にとって便利な視聴方法です。

前日の10月24日には「私たちの全日本大学女子駅伝」も放送予定です。大会当日のレースだけでなく、前日から選手やチームに注目しておくと、全日本大学女子駅伝2026をより楽しめます。

(出典:日本テレビ)

全日本大学女子駅伝の結果と前回大会を振り返り

2026年大会を展望するうえでは、前回大会の結果も重要です。2025年の第43回大会では城西大学が初優勝を果たし、2位に大東文化大学、3位に名城大学が入りました。

2025年の上位8校と優勝タイム

2025年の全日本大学女子駅伝では、城西大学が2時間03分28秒で優勝しました。大東文化大学は2時間03分44秒で2位、名城大学は2時間03分50秒で3位となり、上位3校が2時間03分台に入る接戦でした。

4位は東北福祉大学、5位は立命館大学、6位は大阪学院大学、7位は筑波大学、8位は福岡大学でした。8位までの大学は2026年大会のシード権を獲得し、予選会を経ずに本大会への出場を決めています。

前回大会では城西大学の本間香選手、兼子心晴選手、金子陽向選手が区間新記録を達成しました。東北福祉大学の佐々木菜月選手も3区で区間新記録を樹立しており、2026年大会でも各校のエース級選手による走りが注目されます。

城西大学の初優勝と名城大学の連覇ストップ

前回大会の大きな話題は、城西大学が初優勝を達成したことです。名城大学は大会7連覇中でしたが、2025年大会では3位となり、長く続いていた連覇が止まりました。

城西大学は1区、2区、6区で区間新記録を記録し、2位の大東文化大学とは16秒差で優勝しました。大東文化大学は5区でサラ・ワンジル選手が28分25秒の走りを見せて首位に立つなど、最後まで優勝争いを展開しています。

2026年の全日本大学女子駅伝では、前年優勝の城西大学が連覇を目指します。大東文化大学は2026年の関東大学女子駅伝でも大会新記録を出しており、名城大学や立命館大学を含めた上位争いに注目が集まります。

全日本大学女子駅伝2026で注目したい出場校

全日本大学女子駅伝2026では、前年から続く強豪校の争いだけでなく、新たに全国の舞台へ進む大学にも注目です。初出場や久々の出場を果たした大学には、それぞれ異なる背景があります。

初出場の日本福祉大学と九州大学

日本福祉大学は東海地区予選で1位となり、創部6年目で初めて全日本大学女子駅伝への出場を決めました。出走した6名全員が7位以内に入る結果を残しており、地区予選ではチームとしての強さを示しています。

九州大学も九州地区予選を突破し、初出場を決めました。佐賀大学との競り合いを制して全国大会への切符を獲得しており、全日本大学女子駅伝2026では初めて杜の都を走ることになります。

日本福祉大学は本大会で12位以内に入り、年末の富士山女子駅伝への出場権を獲得することを目標として掲げています。初出場校が全国の強豪校を相手にどこまで順位を伸ばせるかも見どころです。

32年ぶり出場の東北大学

東北大学は東北地区予選で1位となり、1994年以来32年ぶりとなる全日本大学女子駅伝への出場を決めました。東北大学が仙台開催の全日本大学女子駅伝に出場するのは初めてとなります。

東北地区予選では1時間34分09秒62を記録し、2位の山形大学に約3分49秒の差をつけました。地元・仙台で開催される全国大会だけに、東北大学の襷が杜の都を走ること自体にも注目が集まります。

全日本大学女子駅伝2026では、シード校の実績だけでなく、長い期間を経て全国の舞台に戻ってきた大学の走りも見逃せません。東北大学が地元開催でどのようなレースを見せるかが注目ポイントです。

城西大学・大東文化大学・名城大学の戦い

上位争いでは、前年優勝の城西大学、2025年2位の大東文化大学、2025年3位の名城大学が中心的な存在です。城西大学は連覇を目指し、大東文化大学は2026年の関東予選で大会新記録を記録しました。

名城大学は2025年大会で3位となったものの、28年連続28回目の出場となる強豪校です。過去に大会7連覇を達成した実績もあり、2026年大会での巻き返しが注目されます。

立命館大学や東北福祉大学、大阪学院大学なども前年8位以内のシード校です。2026年の全日本大学女子駅伝では、シード校同士の順位争いに加えて、予選会を突破した大学がどこまで上位へ食い込むかにも注目したいところです。

全日本大学女子駅伝のコースはどんな特徴?

全日本大学女子駅伝の舞台は「杜の都」と呼ばれる仙台です。弘進ゴムアスリートパーク仙台を発着点とする38.0kmのコースは6区間に分かれ、最長の5区が9.2kmとなっています。

5区9.2kmが最長のエース区間

5区は9.2kmで、全6区間の中で最も長い区間です。各大学が力のある選手を配置しやすい区間であり、全日本大学女子駅伝の順位争いを左右する重要なポイントになります。

2025年大会でも大東文化大学のサラ・ワンジル選手が5区で28分25秒の走りを見せ、チームを首位へ押し上げました。長い距離を走る5区では、選手の走力だけでなく、レース展開を読む力も重要になります。

一方、2区は4.0km、4区は4.8kmと短めです。短い区間ではスピードのある選手を配置するなど、各大学のオーダーにも工夫が見られます。全日本大学女子駅伝2026では、5区を含む各区間の選手配置にも注目です。

仙台を駆け抜ける6区間38.0km

全日本大学女子駅伝の6区間は、仙台市内をつないでいく38.0kmのコースです。1区は6.6km、2区は4.0km、3区は5.8km、4区は4.8km、5区は9.2km、6区は7.6kmとなっています。

スタート地点とゴール地点は弘進ゴムアスリートパーク仙台です。各中継所をつなぎながら選手が襷をつなぐため、区間ごとの順位だけでなく、前後の大学とのタイム差にも注目するとレース展開を把握しやすくなります。

全日本大学女子駅伝2026では、仙台の沿道から応援する人にとっても、テレビやTVerで観戦する人にとっても、区間ごとの攻防が見どころになります。特に5区から6区へ入る終盤は、優勝争いやシード圏をめぐる順位変動に注目です。

全日本大学女子駅伝と男子の全日本大学駅伝2026の違い

「全日本大学駅伝2026」という検索では、女子大会と男子大会が混同されることがあります。全日本大学女子駅伝2026は10月25日に仙台で開催される女子大会、男子の全日本大学駅伝は11月1日に熱田神宮から伊勢神宮までを走る別大会です。

女子は10月25日に仙台で開催

全日本大学女子駅伝2026は10月25日(日)に宮城県仙台市で開催されます。6区間38.0kmのコースを大学女子選手が走り、弘進ゴムアスリートパーク仙台を発着点として襷をつなぎます。

全日本大学女子駅伝は「杜の都駅伝」としても知られる大会です。2026年大会では城西大学をはじめとするシード校と、全国各地区の予選会を突破した大学が仙台に集まります。

テレビ中継は日本テレビ系列で行われ、TVerでも無料ライブ配信が予定されています。女子大会を探している場合は「10月25日・仙台・38.0km」を目印にすると男子大会と区別しやすくなります。

男子は11月1日に熱田神宮から伊勢神宮へ

男子の全日本大学駅伝2026は、女子大会とは異なる日程とコースで行われます。2026年は11月1日に開催され、熱田神宮から伊勢神宮までの8区間106.8kmを走る大会です。

女子の全日本大学女子駅伝が10月25日開催なのに対し、男子大会は11月開催となります。開催地も仙台と愛知・三重方面で異なり、区間数や総距離にも大きな違いがあります。

そのため、全日本大学駅伝2026について調べる場合は、男子大会なのか全日本大学女子駅伝2026なのかを確認することが大切です。女子の出場校を探している場合は「全日本大学女子駅伝2026」と検索すると目的の情報を確認しやすくなります。

全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝2026の関係

全日本大学女子駅伝は10月の仙台大会だけで終わりません。本大会で上位12位以内に入った参加希望校には、12月30日に静岡県で開催される富士山女子駅伝の出場権が与えられるため、年末の大会にもつながる重要なレースです。

全日本大学女子駅伝12位以内で出場権

全日本大学女子駅伝では、上位12位以内に入った参加希望校に富士山女子駅伝への出場権が与えられます。そのため、優勝争いだけでなく、12位前後の順位争いも重要な意味を持ちます。

初出場となる日本福祉大学も、本大会で12位以内に入って年末の富士山女子駅伝への出場権を獲得することを目標にしています。全日本大学女子駅伝2026では、上位だけでなく12位付近の争いにも注目です。

一方、上位8位以内に入った大学には、翌年2027年の第45回全日本大学女子駅伝のシード権が与えられます。つまり、2026年大会では優勝争い、シード権争い、富士山女子駅伝の出場権争いという複数の順位争いが展開されます。

富士山女子駅伝は12月30日に開催

富士山女子駅伝は「全日本大学女子選抜駅伝競走」と呼ばれる大会で、毎年12月30日に静岡県で開催されます。全日本大学女子駅伝とは開催地が異なり、富士宮市から富士市へ向かうコースが舞台です。

全日本大学女子駅伝2026で12位以内に入った参加希望校には、富士山女子駅伝への優先出場権が与えられます。10月の仙台大会から12月の富士山女子駅伝まで、大学女子駅伝の戦いを続けて楽しめる仕組みです。

全日本大学女子駅伝の結果が年末の出場校にも影響するため、12位付近の大学にとっても最後まで気を抜けない大会になります。全日本大学女子駅伝2026を観戦するときは、優勝だけでなく富士山女子駅伝の出場権にも注目してみてください。

全日本大学女子駅伝2026出場校まとめ

当記事では全日本大学女子駅伝2026の出場校について紹介しました。シード校は前年8位までの城西大学、大東文化大学、名城大学、東北福祉大学、立命館大学、大阪学院大学、筑波大学、福岡大学です。

各地区の予選会では、関東から順天堂大学、日本体育大学、帝京科学大学、白鷗大学、東洋大学、玉川大学、関西から関西大学、大阪芸術大学、佛教大学などが全国大会への切符を獲得しました。日本福祉大学と九州大学は初出場、東北大学は32年ぶりの出場となります。

全日本大学女子駅伝2026は10月25日(日)12時10分に仙台でスタートし、6区間38.0kmで争われます。上位8位以内には翌年大会のシード権、上位12位以内の参加希望校には富士山女子駅伝の出場権が与えられるため、幅広い順位争いが見どころです。

2026年大会は、前年初優勝の城西大学、関東予選で大会新記録を出した大東文化大学、巻き返しを狙う名城大学、そして初出場や久々の出場を果たした大学まで、さまざまなチームが杜の都に集まります。全日本大学女子駅伝2026のスタートから、各大学の襷の行方を見届けましょう。

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