2026年10月3日に開催された関東大学女子駅伝2026は、大東文化大学が1時間49分51秒の大会新記録で4年連続7回目の優勝を果たしました。関東大学女子駅伝2026では、順天堂大学が2位に入り、日本体育大学、帝京科学大学、白鷗大学、東洋大学、玉川大学も全日本大学女子駅伝への出場権を獲得しています。
関東大学女子駅伝2026の結果について、優勝校や総合順位、全日本大学女子駅伝2026の出場校が気になりますよね。また、区間新記録を出した選手や、5区終了時点で3位だった城西大学が途中棄権した理由も気になるところです。
そこで当記事では、関東大学女子駅伝2026の結果を中心に、総合リザルトや区間賞、全日本大学女子駅伝への出場校、城西大学の途中棄権まで詳しく紹介していきます。
- 関東大学女子駅伝2026の結果と優勝校
- 全日本大学女子駅伝2026の関東地区出場校
- 関東大学女子駅伝2026の総合順位とタイム
- 区間賞や区間新記録、城西大学の途中棄権の理由
関東大学女子駅伝2026の結果!優勝は大東文化大学
関東大学女子駅伝2026は、大東文化大学が1時間49分51秒の大会新記録で優勝しました。大東文化大学は4年連続7回目の優勝となり、2025年に自校が記録した1時間50分05秒を14秒更新しています。
2位は順天堂大学、3位は日本体育大学、4位は帝京科学大学でした。さらに、全日本大学女子駅伝のシード校である筑波大学が5位に入り、予選通過枠では白鷗大学、東洋大学、玉川大学までが仙台で開催される本戦への出場権を獲得しています。
関東大学女子駅伝2026では、序盤から筑波大学が先行しましたが、3区で大東文化大学のサラ・ワンジル選手が逆転しました。その後も大東文化大学がリードを広げ、5区の野田真理耶選手、6区の塩﨑彩理選手も区間賞の走りを見せ、最後まで首位を守りました。
関東大学女子駅伝2026の優勝争いでは、大東文化大学の3区以降の安定した走りが大きなポイントになりました。特にサラ・ワンジル選手の逆転後は後続との差を広げ、最終的には大会記録を更新するフィニッシュにつながっています。
関東大学女子駅伝2026のリザルト!総合順位とタイム一覧

関東大学女子駅伝2026の総合結果は、大東文化大学が1時間49分51秒で優勝し、順天堂大学が2位、日本体育大学が3位に入りました。全日本大学女子駅伝の関東地区予選を兼ねた大会となっており、シード校を除く上位6校が仙台本戦への出場権を獲得しています。
| 順位 | 大学 | タイム |
|---|---|---|
| 1位 | 大東文化大学 | 1時間49分51秒 |
| 2位 | 順天堂大学 | 1時間52分37秒 |
| 3位 | 日本体育大学 | 1時間53分16秒 |
| 4位 | 帝京科学大学 | 1時間53分40秒 |
| 5位 | 筑波大学 | 1時間54分28秒 |
| 6位 | 白鷗大学 | 1時間55分13秒 |
| 7位 | 東洋大学 | 1時間55分38秒 |
| 8位 | 玉川大学 | 1時間55分42秒 |
| 9位 | 立教大学 | 1時間56分27秒 |
| 10位 | 駿河台大学 | 1時間57分03秒 |
| 11位 | 東京農業大学 | 1時間57分36秒 |
| 12位 | 亜細亜大学 | 1時間58分12秒 |
| 13位 | 拓殖大学 | 1時間58分45秒 |
| 14位 | 中央大学 | 2時間04分16秒 |
| 15位 | 早稲田大学 | 2時間04分26秒 |
| 16位 | 日本ウェルネススポーツ大学 | 2時間04分55秒 |
| 17位 | 東京女子体育大学 | 2時間07分52秒 |
| 18位 | 東京学芸大学 | 2時間10分50秒 |
| 19位 | 国士舘大学 | 2時間15分31秒 |
| 20位 | 千葉大学 | 2時間16分28秒 |
| 21位 | 日本女子体育大学 | 2時間16分40秒 |
| 22位 | 東京農工大学 | 2時間22分12秒 |
このほか、順天堂大学Bはオープン参加で2時間00分01秒でした。城西大学は5区終了時点で1時間33分56秒、総合3位につけていましたが、6区に出走せず途中棄権となっています。城西国際大学は欠場でした。
関東大学女子駅伝の区間賞と区間新記録
関東大学女子駅伝2026では、1区、4区、5区で区間新記録が誕生しました。特に1区の今美里選手、4区の石上栞理選手、5区の野田真理耶選手が従来記録を更新し、各区間で非常に速い走りを披露しています。
1区は今美里が区間新記録
1区の区間賞は筑波大学の今美里選手で、4.3kmを13分11秒で走り区間新記録を樹立しました。2025年に帝京科学大学の今西紗世選手が記録した13分25秒を14秒更新する走りです。
2位は順天堂大学の藤谷光希選手で13分25秒となり、従来の区間記録に並びました。3位には白鷗大学の阿久津心和選手が13分27秒で続き、大東文化大学の成瀬結菜選手は13分29秒で4位につけています。
1区終了時点では筑波大学が首位、大東文化大学は4位というスタートでした。その後の展開を考えると、序盤の順位だけでは最終結果を予測できないレースとなっています。
3区はサラ・ワンジルが区間賞
3区では大東文化大学のサラ・ワンジル選手が27分18秒で区間賞を獲得し、首位を奪いました。8.6kmの最長区間で、首位の筑波大学との差を逆転する重要な走りとなっています。
2位は城西大学の本間香選手で27分40秒、3位は帝京科学大学の今西紗世選手で27分56秒でした。特に本間選手は区間2位の走りで順位を押し上げ、城西大学を4位まで浮上させています。
サラ・ワンジル選手の走りによって、大東文化大学は3区終了時点で単独首位に立ちました。2位以下との差も大きく広がり、大東文化大学の4連覇に向けた流れを作る区間となりました。
4区と5区でも区間新記録が誕生
4区では順天堂大学の石上栞理選手が18分07秒、5区では大東文化大学の野田真理耶選手が23分27秒で、それぞれ区間新記録を樹立しました。石上選手は2025年の記録を2秒更新し、野田選手は前年の本間香選手の記録を4秒更新しています。
4区では大東文化大学の平尾暁絵選手も18分08秒という好タイムを記録しました。5区では野田選手が区間新記録の走りでさらにリードを広げ、2位の順天堂大学との差を1分41秒まで広げています。
最終6区では大東文化大学の塩﨑彩理選手が18分03秒で区間賞を獲得しました。1区から6区まで各区間で注目選手が好走し、関東大学女子駅伝2026のリザルトに多くの好記録が並びました。
関東大学女子駅伝で城西大学が途中棄権した理由
城西大学は関東大学女子駅伝2026で5区終了時点まで総合3位につけていましたが、6区を走らず途中棄権となりました。主将の石川苺選手が右足の故障から復帰したばかりだったことが背景にあり、佐藤信之監督が全日本本戦を見据えて出走を回避する判断をしています。
5区終了時点では城西大学が3位
城西大学は5区終了時点で1時間33分56秒の3位につけており、途中まで安定したレースを進めていました。1区の窪田舞選手、2区の澤井風月選手に続き、3区では本間香選手が27分40秒の区間2位、4区では本澤美桜選手が18分16秒、5区では大西由菜選手が24分13秒でつないでいます。
ところが、6区にエントリーされていた主将の石川苺選手は右足の故障から復帰する段階でした。石川選手は前年の全日本大学女子駅伝で4区区間2位となった主力選手ですが、ポイント練習を再開したばかりの状態でした。
レース前には出走できる可能性を最後まで探っていたものの、無理をして痛みを再発させるリスクもありました。城西大学はすでに全日本大学女子駅伝のシード権を持っていたため、今回の結果よりも10月25日の本戦を優先する判断につながっています。
佐藤信之監督が出走回避を決断
佐藤信之監督は最終コールまで出走の可否を見極めたうえで、石川苺選手を走らせず途中棄権とする決断をしました。石川選手が右足の回復段階にあり、ポイント練習を始めたばかりだったことが判断の背景にあります。
今回の途中棄権は、城西大学が全日本大学女子駅伝に出場できなくなることを意味するものではありません。城西大学はシード校としてすでに本戦出場権を確保しているため、10月25日に仙台で開催される全日本大学女子駅伝には出場する予定です。
関東大学女子駅伝2026では3位からの途中棄権という結果になりましたが、チームにとっては本戦を見据えた判断となりました。石川選手の状態や本戦での出走については、今後のチーム発表などを確認する必要があります。
関東大学女子駅伝2026のコースとエントリーを確認
関東大学女子駅伝2026は、千葉県印西市の印西市千葉ニュータウン周回コースで開催されました。全6区間、総距離34.4kmのコースで、3区が8.6kmの最長区間、5区が7.3kmとなっています。
印西市千葉ニュータウン周回コースの距離
関東大学女子駅伝2026のコースは全6区間34.4kmで、区間ごとに距離が異なります。1区は4.3km、2区は3.0km、3区は8.6km、4区は5.6km、5区は7.3km、6区は5.6kmです。
3区は全区間の中で最も長い8.6kmに設定されています。実際のレースでも大東文化大学のサラ・ワンジル選手がこの区間で区間賞を獲得し、筑波大学を逆転して首位に立ちました。
また、7.3kmの5区も長い区間となっており、大東文化大学の野田真理耶選手が区間新記録を記録しています。1区と2区は比較的短い距離ですが、序盤の位置取りや後続へのタイム差に影響する重要な区間となりました。
関東女子駅伝のエントリーと予想を振り返る

関東大学女子駅伝2026では、全25チームがエントリーし、順天堂大学Bはオープン参加、城西国際大学は欠場となりました。各大学は6区間の正走者を中心にオーダーを組み、補欠選手も含めて大会に臨んでいます。
大会前には、前年の全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝を制した城西大学と、3連覇中だった大東文化大学による争いが注目されていました。実際の結果では大東文化大学が大会新記録で優勝し、城西大学は途中棄権となっています。
一方で、順天堂大学は1年生4人を起用したオーダーで2位に入り、チーム過去最高順位タイとなりました。白鷗大学も6位に入り、2017年以来9年ぶり23回目となる全日本大学女子駅伝の出場権を獲得しています。
関東大学女子駅伝2026の放送・テレビ放送は?
関東大学女子駅伝2026はテレビ中継も行われ、当日は日テレNEWS24で生中継されました。後日には日テレジータスでVTR放送も予定されており、レースを見逃した場合でも大会の模様を確認できる機会が用意されています。
関東大学女子駅伝のテレビ放送とライブ中継
関東大学女子駅伝2026は、2026年10月3日8時45分から13時00分まで日テレNEWS24で生中継されました。大会は8時50分スタートだったため、スタート前からレース終了まで確認できる放送枠となっています。
また、2026年10月11日には日テレジータスで9時00分から11時45分までVTR放送が予定されています。リアルタイムで観戦できなかった人にとって、レース展開や各大学の走りを振り返る機会になります。
放送日時や視聴方法は変更される可能性もあるため、視聴する場合は各放送局の最新番組表を確認することが大切です。大会結果を確認したうえでレース映像を見ると、大東文化大学の逆転や全日本出場権争いも追いやすくなります。
全日本大学女子駅伝2026の開催日と関東予選
全日本大学女子駅伝2026は10月25日に宮城県仙台市で開催され、関東大学女子駅伝2026は関東地区の選考会を兼ねています。本戦は6区間38kmで行われ、関東地区からはシード校に加えて予選通過校が出場します。
今回の関東地区予選では、シード校の大東文化大学、城西大学、筑波大学を除いた上位6校が出場権を獲得しました。対象となったのは順天堂大学、日本体育大学、帝京科学大学、白鷗大学、東洋大学、玉川大学です。
特に東洋大学と玉川大学は最後の出場枠をめぐる争いを制しました。5区終了時点では東洋大学と立教大学がわずか9秒差でしたが、最終的に東洋大学が7位、玉川大学が8位に入り、立教大学は9位となっています。
全日本大学女子駅伝2026では、関東予選を通過した6校に加えて、シード校の大東文化大学、城西大学、筑波大学も出場します。関東大学女子駅伝2026の結果は、10月25日の仙台本戦に向けた関東勢の勢力を確認するうえでも注目される結果となりました。
まとめ|関東大学女子駅伝2026の結果を振り返り
当記事では関東大学女子駅伝2026の結果について紹介しました。優勝は大東文化大学で、1時間49分51秒の大会新記録を樹立し、4年連続7回目の優勝を達成しています。
総合順位では順天堂大学が2位、日本体育大学が3位、帝京科学大学が4位、シード校の筑波大学が5位、白鷗大学が6位、東洋大学が7位、玉川大学が8位となりました。関東地区の予選通過校は順天堂大学、日本体育大学、帝京科学大学、白鷗大学、東洋大学、玉川大学の6校です。
区間では今美里選手、石上栞理選手、野田真理耶選手が区間新記録を記録し、サラ・ワンジル選手や塩﨑彩理選手も区間賞を獲得しました。城西大学は5区終了時点で3位でしたが、石川苺選手の右足の状態を考慮して6区を棄権しています。
関東大学女子駅伝2026の結果を受け、次の舞台は10月25日の全日本大学女子駅伝2026です。仙台本戦では関東予選を通過した6校とシード校の走りに注目しながら、全国の大学女子駅伝を楽しみたいですね。


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