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全日本大学駅伝2026の出場校一覧!予選結果や決め方も解説

陸上競技

2026年の全日本大学駅伝は、11月1日(日)に熱田神宮から伊勢神宮までを舞台に開催されます。全日本大学駅伝2026の出場校は、前回大会でシード権を獲得した8校と、全国8地区の予選会を勝ち抜いた17校の計25大学です。

「応援している大学は全日本大学駅伝2026に出場する?」「関東予選を突破した大学はどこ?」「シード校にはどの大学が入っている?」と気になるところですよね。予選会では1秒未満の差で明暗が分かれるなど、出場校決定までにも注目のレースがありました。

そこで当記事では、全日本大学駅伝2026の出場校を中心に、予選会の結果や出場校の決め方、注目大学まで詳しく紹介します。

  • 全日本大学駅伝2026の出場校25大学
  • シード校8校と地区代表17校の内訳
  • オープン参加する2チームの概要
  • 全日本大学駅伝2026の出場校が決まるまでの流れ

全日本大学駅伝2026の出場校一覧!全25大学を紹介

全日本大学駅伝2026の出場校は、シード校8校と全国8地区の予選会を突破した17校を合わせた25大学です。さらに、本大会では対校順位の対象外となるオープン参加の2チームも出走します。

シード校8校は前回大会の上位大学

全日本大学駅伝2026では、前回大会で8位以内に入った8大学がシード校として出場します。シード校は地区選考会を免除されるため、強豪大学が予選会なしで本大会に進める仕組みです。

2026年大会のシード校は、駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学です。前年大会で優勝した國學院大學をはじめ、学生駅伝で実績のある大学がそろいました。

なかでも駒澤大学は31大会連続33回目の出場となり、継続中では最長の連続出場記録を更新しています。中央大学は6大会連続33回目、青山学院大学は14大会連続16回目、早稲田大学は20大会連続32回目の出場です。

順天堂大学も2大会連続30回目の節目を迎えます。全日本大学駅伝2026の出場校を見る際は、まず前回大会の上位8校がシード校になっている点を押さえておくと分かりやすいです。

地区予選を勝ち抜いた17校一覧

地区予選から全日本大学駅伝2026への出場権を獲得した大学は17校です。関東地区から7校、関西地区から4校、北海道・東北・北信越・東海・中国四国・九州から各1校が代表として選ばれました。

関東地区は日本大学、東海大学、大東文化大学、神奈川大学、東洋大学、中央学院大学、山梨学院大学の7校です。関西地区は京都産業大学、大阪経済大学、関西学院大学、立命館大学の4校となりました。

そのほか、東海地区は愛知工業大学、北信越地区は信州大学、北海道地区は札幌学院大学、東北地区は東北大学、中国四国地区は広島経済大学、九州地区は志學館大学が代表権を獲得しています。

特に山梨学院大学は6大会ぶりの出場を決めました。全日本大学駅伝2026の出場校には、常連の強豪校だけでなく、久しぶりに本大会へ戻ってきた大学も含まれています。

オープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜

全日本大学駅伝2026では、25大学に加えて日本学連選抜チームと東海学連選抜チームも出走します。両チームはオープン参加となるため、大学対校の正式な順位には含まれません。

日本学連選抜チームは、全国各地区の選考会で上位に入った個人などから選手を集めて編成されます。大学単位では本大会への出場権を獲得できなかった選手も、選抜チームとして伊勢路を走る機会があります。

東海学連選抜チームは、開催地である東海地区学連の選手で構成されるチームです。25大学による対校戦とは別に、選抜チームの走りにも注目できます。

つまり、全日本大学駅伝2026の出場校は25大学ですが、本大会には合計27チームが出走する形です。正式な大学順位を確認するときは、オープン参加の2チームを除いて見る必要があります。

(出典:全日本大学駅伝)

全日本大学駅伝2026の日程とコース

全日本大学駅伝2026は、2026年11月1日(日)に開催されます。午前8時10分にスタートし、熱田神宮西門前から伊勢神宮内宮宇治橋前まで、全8区間106.8kmを走る大会です。

開催日時とスタート時間

全日本大学駅伝2026の開催日は、2026年11月1日(日)です。スタートは午前8時10分で、秋の大学駅伝シーズンを締めくくる重要な大会となります。

全日本大学駅伝は毎年11月の第1日曜日に開催される大会で、出雲駅伝、箱根駅伝と並ぶ学生三大駅伝の一つです。2026年大会では全国から集まった25大学が日本一を争います。

大会名称は「秩父宮賜杯 第58回全日本大学駅伝対校選手権大会」です。全日本大学駅伝2026の出場校が出そろったことで、11月1日の本大会に向けた戦力比較にも注目が集まりそうです。

熱田神宮から伊勢神宮まで全8区間106.8km

全日本大学駅伝2026のコースは、愛知県名古屋市の熱田神宮西門前から三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前まで続きます。総距離は106.8kmで、8区間に分かれてタスキをつなぎます。

前半には9.5kmの1区、11.1kmの2区、11.9kmの3区、11.8kmの4区が配置されています。後半は12.4kmの5区、12.8kmの6区、17.6kmの7区、最長19.7kmの8区という構成です。

特に7区と8区は距離が長く、終盤の順位争いを左右する重要な区間です。全日本大学駅伝2026の出場校は、最後まで順位が大きく動く可能性があるコースを攻略する必要があります。

全日本大学駅伝の出場校はどうやって決まる?

全日本大学駅伝の出場校は、前年大会の成績によるシード校と、全国8地区の選考会を通過した大学によって決まります。2026年大会ではシード8校と地区代表17校を合わせた25大学が本大会に進みます。

前回大会8位までがシード校

シード校は、前年の全日本大学駅伝で1位から8位に入った大学です。2026年大会では駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学がシード権を獲得しています。

シード権を持つ大学は地区選考会に出場する必要がありません。そのため、前年大会で上位に入ることは翌年の本大会出場を早い段階で確定させる大きな意味を持ちます。

全日本大学駅伝の順位では、優勝だけでなく8位以内に入ることも重要です。8位と9位の間には翌年の予選免除という大きな違いがあるため、シード権争いも全日本大学駅伝の見どころの一つです。

全国8地区の基本枠と成績枠

シード校以外の出場枠は、全国8地区の選考会によって争われます。2026年大会では北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州の各地区から代表校が選ばれました。

基本的な枠組みでは全国8地区に基本枠が設定され、さらに前年大会の9位から17位までの大学が所属する地区には成績に応じた追加枠が配分されます。2026年は関東地区が7枠、関西地区が4枠となるなど、地区によって出場枠が異なりました。

その結果、関東から7校、関西から4校、残る6地区から各1校の計17校が予選を突破しています。全日本大学駅伝2026の出場校を確認するときは、シード8校と地区代表17校に分けて考えると、決定の仕組みを整理しやすくなります。

全日本大学駅伝2026の関東予選結果と全国予選会結果

全日本大学駅伝2026の予選会は、5月から9月にかけて全国8地区で行われました。なかでも関東地区は7つの出場枠をめぐって強豪校が競い、わずか0.65秒差で出場を逃す激戦となりました。

日本大学がトップ通過した関東地区予選

関東地区選考会は5月4日にレモンガススタジアム平塚で行われ、日本大学が3時間57分10秒99でトップ通過しました。続いて東海大学、大東文化大学、神奈川大学、東洋大学、中央学院大学、山梨学院大学の7校が本大会出場権を獲得しています。

関東地区では各校8名の10000mの合計タイムで争われました。箱根駅伝などで知られる大学が多数参加するため、全日本大学駅伝の出場校を決める選考会の中でも特に注目度の高いレースとなります。

2026年は日本大学が安定した総合タイムでトップに立ちました。関東地区からはシード8校に加えて予選突破7校が加わるため、全日本大学駅伝2026の出場校25大学のうち15校を関東勢が占めます。

山梨学院大学と専修大学の0.65秒差

関東地区予選で最も大きな話題となったのが、7位の山梨学院大学と8位の専修大学の争いです。山梨学院大学は3時間59分55秒29、専修大学は3時間59分55秒94で、差はわずか0.65秒でした。

山梨学院大学は7位に滑り込み、6大会ぶりとなる全日本大学駅伝への出場を決めました。一方、専修大学はあと一歩届かず、本大会出場を逃しています。

10000mを複数選手が走って合計タイムで競う選考会では、最後の一人までの積み重ねが代表権を左右します。0.65秒という僅差は、全日本大学駅伝の出場校が決まる厳しさを象徴する結果といえるでしょう。

全国8地区の予選会結果を一覧で整理

関東以外の地区でも、それぞれの代表校が決まりました。関西地区は京都産業大学、東海地区は愛知工業大学、九州地区は志學館大学、北信越地区は信州大学が代表権を獲得しています。

北海道地区は札幌学院大学、東北地区は東北大学、中国四国地区は広島経済大学が代表となりました。京都産業大学は通算50回目、札幌学院大学は9大会連続の出場を決めるなど、地区ごとに注目記録も生まれています。

地区代表校主な結果
関東日本大学ほか7校日本大学がトップ通過
関西京都産業大学ほか4校京都産業大学が50回目
東海愛知工業大学4大会ぶり20回目
北信越信州大学2大会連続17回目
北海道札幌学院大学9大会連続33回目
東北東北大学2大会ぶり18回目
中国四国広島経済大学2大会連続25回目
九州志學館大学2大会連続2回目

全日本大学駅伝2026の注目校と順位予想

全日本大学駅伝2026は、前年大会の実績を考えると駒澤大学や中央大学を中心に、國學院大學、早稲田大学、青山学院大学などが優勝争いに絡む展開が予想されます。地区予選を突破した大学にも注目したいところです。

駒澤大学と中央大学が優勝争いの中心

駒澤大学は全日本大学駅伝で通算17回の優勝実績を持ち、2026年大会でも優勝候補の一角です。長年にわたって伊勢路で結果を残していることに加え、31大会連続出場という安定感もあります。

中央大学も前回大会2位と好成績を残しており、駒澤大学とともに優勝争いの中心として注目されます。全日本大学駅伝2026では、前回大会から勢力図がどのように変化するのかがポイントです。

ただし、駅伝は区間配置や当日のコンディションによって展開が大きく変わります。現時点で優勝候補を断定するより、出雲駅伝2026の結果や本大会直前のメンバー構成を合わせて見ることが重要です。

國學院大學や早稲田大学、青山学院大学にも注目

前回大会優勝の國學院大學も、全日本大学駅伝2026の注目校です。12大会連続14回目の出場となり、前年王者として連覇を狙います。

早稲田大学は20大会連続32回目、青山学院大学は14大会連続16回目の出場です。いずれも学生駅伝で存在感を示してきた大学だけに、優勝争いや上位争いへの食い込みが期待されます。

さらに帝京大学、創価大学、順天堂大学もシード校として出場します。全日本大学駅伝2026の順位争いは、上位候補が複数そろった混戦になる可能性があります。

京都産業大学と山梨学院大学の復活にも注目

予選会から出場する大学では、京都産業大学と山梨学院大学に注目です。京都産業大学は関西地区選考会を突破し、大会史上最多となる通算50回目の出場を決めました。

山梨学院大学は関東地区で7位に入り、6大会ぶりの本大会出場を果たしています。専修大学との差が0.65秒だっただけに、激戦を勝ち抜いて得た代表権となりました。

常連校による優勝争いだけでなく、節目の出場や久しぶりの復帰にも注目すると、全日本大学駅伝2026をより深く楽しめます。各地区の予選会を勝ち抜いた大学が伊勢路でどこまで順位を伸ばすかにも期待したいですね。

全日本大学駅伝2026の結果とシード権争い

全日本大学駅伝2026の本大会結果は11月1日に決まります。優勝争いだけでなく、翌年の出場権につながる上位8位のシード権争いも重要なポイントです。

上位8校のシード権が重要

全日本大学駅伝では、翌年の地区選考会を免除されるシード権が上位8校に与えられます。そのため、終盤まで優勝争いだけでなく8位前後の順位変動にも注目が集まります。

2026年大会では、25大学が正式な対校順位を争います。レース中の順位だけでなく、翌年につながるシード権をどの大学が獲得するのかも見どころです。

前年大会の上位8校が2026年大会のシード校となったことからも、シード権の重要性が分かります。全日本大学駅伝2026の結果を見るときは、優勝だけでなく8位以内に入った大学も確認しておきましょう。

7区と8区が勝敗を左右するポイント

全日本大学駅伝2026では、7区17.6km、8区19.7kmという長距離区間が終盤に待っています。特に8区は全8区間で最長となるため、最後の順位争いを左右する重要な区間です。

前半で大きな差がつかなかった場合でも、終盤の長距離区間で順位が入れ替わる可能性があります。各大学のエース級選手をどの区間に配置するのかも、レース展開を考えるうえで重要です。

本大会の区間エントリーが発表された際には、各大学の戦略にも注目できます。全日本大学駅伝2026の結果を予想するときは、出場校だけでなく終盤区間の配置まで確認すると、より楽しめるでしょう。

出雲駅伝2026と全日本大学駅伝の関係

出雲駅伝2026は10月12日に開催され、全日本大学駅伝2026の前哨戦としても注目されます。秋の学生三大駅伝を続けて見ることで、各大学の勢力図や選手の仕上がりを比較できます。

出雲駅伝2026は10月12日に開催

出雲駅伝2026は、10月12日に出雲大社から出雲ドームまでを舞台に開催されます。全6区間、総距離45.1kmの大会で、全日本大学駅伝とは距離や区間構成が異なります。

全日本大学駅伝2026の出場校の中には、出雲駅伝にも出場する大学があります。出雲駅伝での走りを見ることで、11月の全日本大学駅伝に向けた各校の状態を考える材料になります。

ただし、出雲駅伝と全日本大学駅伝ではコースや区間数が異なるため、出雲駅伝の順位だけで本大会の結果を判断することはできません。両大会の結果を比較しながら、各大学の勢力図を追うのがおすすめです。

学生三大駅伝で勢力図を比較

学生駅伝シーズンは、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝へと続きます。大会ごとに距離や出場条件が異なるため、同じ大学でも大会によって結果が変わるケースがあります。

全日本大学駅伝2026は、出雲駅伝と箱根駅伝の間に開催される大会です。出雲駅伝で勢いを得た大学が伊勢路でも結果を残すのか、あるいは全日本大学駅伝で別の大学が巻き返すのかが注目されます。

全日本大学駅伝2026の出場校を確認したうえで、出雲駅伝2026の結果や本大会の区間配置まで追っていくと、学生駅伝シーズン全体の流れが見えやすくなります。

まとめ|全日本大学駅伝2026の出場校を確認しよう

当記事では、全日本大学駅伝2026の出場校や予選会結果、出場校の決め方について紹介しました。2026年大会はシード校8校と全国8地区の予選会を突破した17校、合計25大学が対校戦に出場します。

関東地区では日本大学がトップ通過し、山梨学院大学が専修大学を0.65秒差で上回りました。関西地区では京都産業大学が通算50回目、山梨学院大学は6大会ぶりの出場という節目を迎えています。

本大会は11月1日、熱田神宮から伊勢神宮までの106.8kmで行われます。駒澤大学や中央大学、國學院大學、早稲田大学、青山学院大学などによる優勝争いに加え、上位8校のシード権争いにも注目ですね。

出雲駅伝2026から全日本大学駅伝2026、そして箱根駅伝へ続く学生駅伝シーズンを、各大学の結果や勢力図と合わせて楽しんでください。

(出典:全日本大学駅伝)

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