2026年10月18日(日)、福岡県宗像市・福津市で「プリンセス駅伝2026」が開催されました。クイーンズ駅伝への出場権を懸けた女子実業団チームの予選会で、全6区間42.195kmのコースを舞台に熱戦が繰り広げられました。
プリンセス駅伝2026の結果が気になる方は、優勝チームや総合順位だけでなく、応援しているチームが本戦に進めたかどうかも知りたいですよね。今大会ではルートインホテルズが創部14年目で初優勝を果たし、パナソニックも終盤に驚異的な追い上げを見せました。
そこで当記事では、プリンセス駅伝2026の結果速報として、全チームの順位とタイム、本戦出場権を獲得した16チーム、区間賞や注目レースの展開を紹介します。さらに、クイーンズ駅伝2026の日程やシードチームについてもまとめました。
この記事でわかること
- プリンセス駅伝2026の総合順位と各チームのタイム
- クイーンズ駅伝の出場権を獲得した16チーム
- 各区間の区間賞と区間新記録、注目選手の活躍
- クイーンズ駅伝2026の日程とシードチーム
プリンセス駅伝2026の結果速報!ルートインホテルズが初優勝
プリンセス駅伝2026は、ルートインホテルズが2時間18分48秒で優勝しました。2位のダイハツとはわずか7秒差で、豊田自動織機が3位に入りました。上位16チームがクイーンズ駅伝への出場権を獲得し、最後の1枠を巡る争いも大きな注目を集めました。まずは総合順位とタイムを確認しましょう。
総合順位1位から16位までの結果
プリンセス駅伝2026の結果で最も注目されたのは、ルートインホテルズの初優勝です。2時間18分48秒でフィニッシュし、2位のダイハツに7秒差をつけました。前回大会では22位だったチームが、見事な巻き返しを見せています。
3位は2時間19分13秒の豊田自動織機、4位は岩谷産業、5位はパナソニックでした。上位争いは僅差となり、各チームが最後まで本戦出場と順位を懸けて力走しました。
以下が、本戦出場権を獲得した16チームの総合順位とタイムです。16位の京セラまでが、11月に開催されるクイーンズ駅伝への切符を手にしました。
- 1位:ルートインホテルズ 2時間18分48秒
- 2位:ダイハツ 2時間18分55秒
- 3位:豊田自動織機 2時間19分13秒
- 4位:岩谷産業 2時間19分26秒
- 5位:パナソニック 2時間20分06秒
- 6位:ニトリ 2時間20分13秒
- 7位:TOTO 2時間20分17秒
- 8位:ノーリツ 2時間20分34秒
- 9位:デンソー 2時間20分39秒
- 10位:Daiichi Lifeグループ 2時間20分44秒
- 11位:スターツ 2時間20分56秒
- 12位:シスメックス 2時間20分59秒
- 13位:キヤノン 2時間21分49秒
- 14位:ユニバーサルエンターテインメント 2時間22分08秒
- 15位:東京メトロ 2時間22分20秒
- 16位:京セラ 2時間22分25秒
ルートインホテルズの優勝に加え、パナソニックが5位まで順位を上げた点も見逃せません。プリンセス駅伝2026の結果は、順位だけでなく、各チームがどのようにタスキをつないだかにも注目すると、レースの面白さがより伝わってきます。
総合順位17位から28位までの結果
クイーンズ駅伝への出場権を逃したチームでは、17位の日立が悔しい結果となりました。タイムは2時間23分11秒で、16位の京セラとの差は46秒です。最後まで追い上げを見せたものの、本戦出場に必要な16位以内には届きませんでした。
18位はクラフティア、19位はワコール、20位はベアーズでした。さらに、十八親和銀行、センコー、愛知電機などが続き、28位は2時間32分51秒の新日本住設グループとなりました。
- 17位:日立 2時間23分11秒
- 18位:クラフティア 2時間23分14秒
- 19位:ワコール 2時間23分16秒
- 20位:ベアーズ 2時間23分53秒
- 21位:十八親和銀行 2時間24分33秒
- 22位:センコー 2時間26分29秒
- 23位:愛知電機 2時間27分17秒
- 24位:コモディイイダ 2時間27分23秒
- 25位:愛媛銀行 2時間27分29秒
- 26位:ダイソー 2時間27分53秒
- 27位:埼玉医科大学グループ 2時間30分48秒
- 28位:新日本住設グループ 2時間32分51秒
なお、肥後銀行と鹿児島銀行はレース途中で棄権し、大塚製薬はコンディション不良により出走を見合わせました。順位表だけではわからないアクシデントも起きた大会でした。特に京セラと日立の46秒差は、本戦への出場権がいかに厳しい争いだったかを物語っています。
大会概要とレース結果のポイント
プリンセス駅伝2026は、正式には第12回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会として開催されました。大会は2026年10月18日(日)に行われ、スタート時刻は午後0時10分。福岡県宗像市・福津市のコースを6区間、合計42.195kmで走るレースです。
スタート時の気温は28度と高く、10月中旬としては厳しい暑さとなりました。選手たちは給水や冷却対策を行いながらタスキをつなぎましたが、途中棄権するチームも出るなど、コンディションへの対応も重要な要素となりました。
今大会の大きなポイントは、ルートインホテルズが初優勝を達成したこと、上位16チームが本戦出場権を獲得したこと、そして4区と6区で区間新記録が生まれたことです。総合順位に加えて個人の走りにも見どころが多く、最後まで目が離せない展開となりました。
大会情報や過去大会の記録を確認したい場合は、TBSの駅伝関連ページも参考になります。プリンセス駅伝2026の結果を振り返る際は、総合タイムと各区間の記録をあわせて見ると、チームごとの戦い方がよりわかりやすくなります。
プリンセス駅伝2026の結果!クイーンズ駅伝出場16チーム一覧
プリンセス駅伝2026では、総合順位16位以内に入ったチームがクイーンズ駅伝の出場権を獲得しました。予選を突破したのは、ルートインホテルズやダイハツ、パナソニックなど16チームです。最後の出場枠を巡っては京セラと日立が激しく競り合い、わずか46秒差で明暗が分かれました。
本戦出場権を獲得した16チーム
クイーンズ駅伝2026への出場権を獲得したのは、プリンセス駅伝2026の総合順位で1位から16位までに入ったチームです。優勝したルートインホテルズをはじめ、ダイハツ、豊田自動織機、岩谷産業など、実力のあるチームが本戦への切符をつかみました。
出場権を獲得したチームは、ルートインホテルズ、ダイハツ、豊田自動織機、岩谷産業、パナソニック、ニトリ、TOTO、ノーリツ、デンソー、Daiichi Lifeグループ、スターツ、シスメックス、キヤノン、ユニバーサルエンターテインメント、東京メトロ、京セラの16チームです。
上位には、序盤から安定した走りを見せたチームだけでなく、レース途中で順位を上げたチームも含まれています。特にパナソニックは1区で大きく出遅れながらも、アンカー区間で追い上げて5位に入りました。チーム全体で最後まで順位を諦めなかったことが、本戦出場につながりました。
クイーンズ駅伝では予選会とは異なる顔ぶれとの対戦も待っています。予選を突破した16チームが、シード権を持つ強豪チームにどこまで迫れるかが注目点です。プリンセス駅伝2026の結果は、本戦の勢力図を考えるうえでも重要な材料になります。
16位京セラと17位日立を分けた46秒差
プリンセス駅伝2026で特に緊張感のある争いとなったのが、クイーンズ駅伝出場権の最後の1枠です。16位の京セラは2時間22分25秒でフィニッシュし、17位の日立は2時間23分11秒でした。両チームの差は46秒で、京セラが最後の本戦切符を手にしました。
京セラのアンカー池田こまち選手は、後続の追い上げを振り切ってフィニッシュしました。ゴール直後にトラックへ倒れ込むほどの力走は、出場権を懸けたレースの厳しさを感じさせる場面となりました。
一方の日立も、アンカーの矢内楓恋選手が最後まで追い上げを見せました。しかし、順位をひっくり返すにはわずかに届かず、17位で予選敗退となりました。駅伝は個人のタイムだけでなく、6区間すべての積み重ねが最終順位を左右する競技です。
上位16チームが本戦へ進めるルールのなかで、京セラと日立の46秒差は大きな意味を持ちました。プリンセス駅伝2026の結果を振り返る際には、優勝争いだけでなく、最後の出場枠を巡る攻防にも注目したいところです。
エントリー30チームから出走・完走までの状況
今大会には当初30チームがエントリーしましたが、大塚製薬が選手のコンディション不良により出走を見合わせ、実際にスタートしたのは29チームでした。レースでは28チームが完走し、肥後銀行と鹿児島銀行が途中棄権となりました。
肥後銀行は1区で塚本真夕選手が倒れ、途中棄権となりました。また、鹿児島銀行も5区で野村優香選手が途中棄権しています。いずれも厳しいコンディションのなかで起きたアクシデントであり、選手の安全が重要であることを改めて感じさせる大会でした。
スタート時の気温は28度に達し、選手たちは暑さへの対応を迫られました。駅伝ではタスキをつなぐことが大切ですが、体調に異変がある場合には無理をしない判断も欠かせません。競技の結果とともに、選手の安全を守る取り組みにも関心が集まりました。
エントリーされたチーム数と実際の出走数は異なるため、プリンセス駅伝2026の結果を確認する際には、欠場と途中棄権を分けて把握することが大切です。完走した28チームの順位に加え、レースを離れたチームの状況も大会を振り返るうえで重要なポイントです。
プリンセス駅伝2026の区間賞と区間新記録まとめ

プリンセス駅伝2026では、全6区間で区間賞が決まり、4区と6区では区間新記録が生まれました。最長区間の3区ではキヤノンの吉川侑美選手が区間賞を獲得し、アンカー区間ではパナソニックの斎藤みう選手が圧巻の走りを見せました。区間ごとの記録を一覧で確認しましょう。
1区から3区までの区間賞
1区の区間賞は、デンソーの松谷里緒選手が獲得しました。7.0kmを22分05秒で走り、序盤の主導権争いで存在感を示しました。レース開始直後から速いペースで進み、各チームが後続区間へどのようにつなぐかが重要となりました。
2区は3.6kmの短い区間で、ダイハツの西出優月選手が11分20秒を記録して区間賞に輝きました。西出選手は終盤にデンソーを逆転し、ダイハツを首位へ押し上げました。短い区間ながら、順位の入れ替わりを生んだ重要な走りです。
3区は10.7kmの最長区間で、キヤノンの吉川侑美選手が35分03秒で区間賞を獲得しました。エースが集まる長距離区間では、ペース配分と粘り強さが問われます。ダイハツの加世田梨花選手も先頭争いを展開し、チームの順位を支えました。
1区から3区までの区間賞は、松谷里緒選手、西出優月選手、吉川侑美選手でした。序盤から中盤にかけては首位が入れ替わり、各チームの戦略が結果に影響しました。総合順位だけでなく区間ごとの記録を見ると、レース展開の変化をより詳しく振り返れます。
4区から6区までの区間賞と区間新記録
4区は3.8kmのインターナショナル区間で、京セラのアグネス・ムカリ選手が11分07秒を記録しました。このタイムは区間新記録となり、京セラの本戦出場争いを支える力強い走りとなりました。短い距離でも大きな差が生まれることを示した区間です。
5区は10.4kmの準エース区間で、岩谷産業の川村楓選手が34分15秒で区間賞を獲得しました。一方、ルートインホテルズの藤田正由加選手はダイハツを捉えて首位に浮上し、最終区間へリードを持ってタスキをつなぎました。
6区は6.695kmのアンカー区間で、パナソニックの斎藤みう選手が21分00秒の区間新記録を樹立しました。従来の記録を15秒更新する圧巻の走りで、チームの順位を5位まで押し上げました。TOTOの宮原なな佳選手も21分05秒を記録し、従来の区間記録を上回っています。
4区と6区で区間新記録が誕生したことは、プリンセス駅伝2026の大きな見どころでした。区間賞を獲得した選手たちの活躍は、総合順位にも影響を与えています。本戦でも、各チームがどの区間に主力選手を配置するか注目されます。
パナソニック斎藤みうの8人抜きと区間新
今大会で特に話題となったのが、パナソニックの斎藤みう選手による6区の走りです。パナソニックは1区で23位と大きく出遅れ、2区終了時点でも22位でした。クイーンズ駅伝への出場権獲得が危ぶまれる状況から、チームは少しずつ順位を上げていきました。
斎藤選手は13位でタスキを受け取ると、序盤から次々と前の選手を追い抜きました。3km過ぎには8位まで順位を上げ、その後も力強い走りを続けて、合計8人抜きを達成しました。アンカー区間での大きな順位上昇が、パナソニックの5位入賞につながりました。
記録は21分00秒で、従来の区間記録を15秒更新する区間新記録でした。2026年のアジア大会でも活躍した斎藤選手の走りは、終盤の見せ場となりました。序盤の出遅れを挽回するには、後続区間の選手たちが着実に順位を上げ、アンカーへ望みをつなぐ必要がありました。
パナソニックの大逆転は、駅伝が最後まで結果のわからない競技であることを象徴する展開でした。プリンセス駅伝2026の結果を語るうえで、斎藤選手の8人抜きと区間新記録は欠かせないトピックです。本戦でも、そのスピードと粘り強さに期待が集まりそうです。
プリンセス駅伝2026の注目レースと勝負の分かれ目
プリンセス駅伝2026では、ルートインホテルズの初優勝、パナソニックの大逆転、そして酷暑のなかでの途中棄権など、印象的な場面が相次ぎました。総合順位の数字だけでは伝わりにくい勝負の分かれ目を振り返ると、各チームが本戦出場を目指して積み重ねた努力が見えてきます。
ルートインホテルズが創部14年目で初優勝
ルートインホテルズは、前回大会で22位に終わった悔しさを乗り越え、2026年大会で初優勝を果たしました。創部14年目でつかんだ優勝は、チームにとって大きな節目となりました。序盤から大きく崩れることなくタスキをつなぎ、終盤に首位へ浮上する展開が勝利につながりました。
3区では堀尾和帆選手が5人を抜いて2位へ浮上しました。続く5区では藤田正由加選手がダイハツを捉え、首位を奪取。20秒のリードを持って最終区間へつなぎ、アンカーの保科琴音選手が最後までリードを守りました。
保科選手はフィニッシュ後、仲間の応援に押されて笑顔でタスキを受け取れたことや、良いコンディションで走り切れた喜びを語りました。また、11月のクイーンズ駅伝では入賞を目指す意向を示しています。チームを率いた松田佑太監督も、選手それぞれが力を発揮できたことや、周囲のサポートへの感謝を述べました。
前回22位からの大幅な巻き返しを経て、ルートインホテルズは予選会の優勝チームとして本戦へ進みます。初優勝の勢いを宮城県でのクイーンズ駅伝につなげられるかが注目されます。予選会で見せたチームワークと終盤の勝負強さが、本戦でも重要になりそうです。
パナソニックが23位から5位へ大逆転
パナソニックは1区で23位と出遅れ、序盤から苦しいレースとなりました。2区終了時点でも22位にとどまり、本戦出場権を得られる16位以内を目指すには、後続区間での巻き返しが必要でした。それでもチームは諦めず、3区から5区にかけて順位を上げていきました。
最後の6区でタスキを受けた斎藤みう選手は、21分00秒の区間新記録をマークしました。前を走る選手を次々と抜き去り、8人抜きを達成。13位から5位へ順位を押し上げる圧巻の走りで、パナソニックの予選通過を大きく引き寄せました。
斎藤選手は2026年のアジア大会でも活躍しており、長距離のロードレースでも存在感を示しました。駅伝では、序盤に出遅れた場合でも、後続が着実に順位を回復し、アンカーが力を発揮すれば上位進出の可能性が残ります。パナソニックの結果は、タスキをつなぐ競技ならではの展開でした。
プリンセス駅伝2026の結果のなかでも、パナソニックの23位から5位への浮上は大きな見どころです。本戦ではシードチームとの対戦が待っています。斎藤選手をはじめとする選手たちが、予選会で見せた勢いをどこまで発揮できるか注目したいところです。
猛暑のレースで発生した途中棄権
今大会はスタート時の気温が28度に達し、10月中旬としては厳しい暑さのなかで行われました。選手たちは氷嚢や給水ポイントなどを活用して暑さへの対策を行いましたが、長距離を走るレースでは体調管理が重要な課題となりました。
1区では肥後銀行の塚本真夕選手が倒れ、チームは途中棄権となりました。また、5区では鹿児島銀行の野村優香選手も途中棄権しています。厳しい気象条件が続くなか、選手の体調や安全を優先する判断が必要になる場面がありました。
駅伝はチームでタスキをつなぐ競技ですが、選手が異変を感じた際には無理をしないことが大切です。完走や順位だけでなく、競技者の健康と安全を守ることも大会運営に欠かせません。今回のレースは、気温や日差しなどの条件が選手に与える影響を考える機会にもなりました。
プリンセス駅伝2026では、優勝争いや本戦出場枠の攻防だけでなく、途中棄権という厳しい結果もありました。最後まで走り切った選手たちの健闘をたたえるとともに、出場したすべてのチームが安全に競技へ臨める環境づくりにも注目していきたいですね。
クイーンズ駅伝2026の日程とシードチーム・エントリー情報
クイーンズ駅伝2026は、2026年11月22日(日)に宮城県で開催される予定です。プリンセス駅伝を突破した16チームに、前年大会の上位8チームを加えた計24チームが出場します。予選会を勝ち抜いたチームがシード勢にどう挑むか、本戦の顔ぶれにも注目が集まります。
クイーンズ駅伝2026の日程と開催地
クイーンズ駅伝2026は、11月22日(日)に宮城県で開催される予定です。正式名称は全日本実業団対抗女子駅伝競走大会で、実業団女子駅伝の日本一を決める大会です。プリンセス駅伝は、この本戦への出場権を争う予選会にあたります。
本戦にはシード権を持つ8チームと、プリンセス駅伝で出場権を獲得した16チームが集結します。予選会で上位に入ったチームが勢いを保てるか、シードチームが経験と総合力を発揮するかが見どころです。
ルートインホテルズは予選会を優勝して本戦に進み、パナソニックも終盤の追い上げで5位に入りました。こうしたチームが本戦でどのような区間配置を選び、どの選手を起用するかによって、レースの展開は大きく変わる可能性があります。
本戦の日程や放送予定、最終エントリーなどは変更される場合もあるため、観戦前には大会公式の発表を確認しましょう。予選会の結果を踏まえて各チームの状態を把握しておくと、クイーンズ駅伝をより楽しめます。
シード権を持つ8チーム
クイーンズ駅伝2026では、前年大会で上位8位に入ったチームがシード権を持ち、プリンセス駅伝の予選会を経ずに本戦へ出場します。シードチームには、予選会を突破したチームにとって大きな目標となる実力派がそろっています。
今大会のシードチームとして挙げられているのは、エディオン、JP日本郵政グループ、積水化学、三井住友海上、資生堂、ユニクロ、天満屋、しまむらの8チームです。いずれも本戦での上位争いが期待される顔ぶれです。
シードチームは予選会に出場しないため、プリンセス駅伝の順位表には含まれません。予選会の順位だけで本戦の優勝候補を判断するのではなく、シード勢の実績や選手層も含めて比較することが重要です。
ルートインホテルズやダイハツなどの予選通過チームがシード勢にどこまで迫れるかは、本戦の大きな注目点です。最終的な出場選手や区間配置が発表された後には、チームごとの戦力やレース展開をさらに詳しく見ていきたいですね。
予選通過16チームと合わせた本戦24チーム
クイーンズ駅伝2026には、シード8チームとプリンセス駅伝の予選通過16チームを合わせた24チームが出場する予定です。予選会ではルートインホテルズが優勝し、京セラが16位で最後の出場枠を獲得しました。各チームが厳しい予選を勝ち抜いて本戦へ進みます。
予選通過チームには、ダイハツ、豊田自動織機、岩谷産業、パナソニックなど、上位争いを経験してきたチームが含まれています。特にルートインホテルズは初優勝の勢いを持ち、パナソニックは終盤に大きく順位を上げた実績を携えて本戦へ向かいます。
本戦のエントリーや区間オーダーは、各チームの戦術を知るための重要な情報です。主力選手がどの区間に配置されるか、長距離区間で誰が起用されるかによって、順位争いの見通しも変わってきます。予選会の記録と最終エントリーをあわせて確認するのがおすすめです。
クイーンズ駅伝の本戦では、予選会で勢いを見せたチームとシード勢の対決が実現します。プリンセス駅伝2026の結果を踏まえながら、各チームの区間配置や選手のコンディションに注目すると、本戦の観戦がさらに楽しみになります。
まとめ|プリンセス駅伝2026の結果と本戦への注目点
当記事では、プリンセス駅伝2026の結果について紹介しました。大会はルートインホテルズが2時間18分48秒で初優勝し、ダイハツ、豊田自動織機が続きました。総合順位16位までのチームがクイーンズ駅伝への出場権を獲得し、最後の枠は京セラが確保しました。
区間賞では、デンソーの松谷里緒選手、ダイハツの西出優月選手、キヤノンの吉川侑美選手らが活躍しました。京セラのアグネス・ムカリ選手とパナソニックの斎藤みう選手は区間新記録を樹立し、特に斎藤選手の8人抜きは大きな見どころとなりました。
また、京セラと日立は46秒差で明暗が分かれ、猛暑のなかでは途中棄権も発生しました。レースでは順位争いだけでなく、選手の安全や体調管理の重要性も浮き彫りになりました。
クイーンズ駅伝2026は11月22日(日)に宮城県で開催される予定です。予選会を勝ち抜いた16チームとシード8チームが集う本戦では、どのチームが日本一に輝くのか注目されます。プリンセス駅伝2026で生まれた勢いとドラマを振り返りながら、次の熱戦も楽しみに待ちましょう。

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